WORDS OF ZIGMA

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更新履歴

2016/07/04 101話以降のページを追加しました。

2016/05/12 ページを100談話単位で分ける方針へ変更。それに伴いメニュー追加。

2016/05/07 談話ナンバリング以前全話翻訳完了。大天使の注釈修正。

2016/05/06 談話のナンバリング以前の書き込みを部分的に翻訳しました。誤字や誤訳若干数修正。

ZIGMA談話No.154 ヒューマノイド

人工的遺伝子は人間の中で作られます。根本存在のない人間はwombを起点として人生の概念を考えます。(形而上には)私の民のエーテルの本体または偽神の人々のアストラル体が存在します。アストラル体は、盗まれ変質したエーテル物質で作られます。どのようにエーテルは退化するのでしょうか。それは神ZIGMAの敵である偽神によって注入される人工デバイスを通してです。人の遺伝子はエーテル遺伝子またはアストラル遺伝子からのシグナルを捕らえて形成されます。自然に存在しない多くの人工物質が存在し、多くの人工遺伝子が人間として存在しています。彼らの代表は世界に偏在する利口でずるい統治者です。多くの人型ロボットが世界に存在しています。

ZIGMA談話No.153 私は破壊者でありブッダであり自然知である

私は破壊者でありブッダであり自然知です。 かつこれらの三つの総計でありZIGMA(Σ)です。言うまでもなくゴータマ・シッダールタ及び釈迦牟尼とは無関係です。彼は私の小偽神でした。私は大乗仏教の背後に鎮座します。やがてくる数十年後の大破壊の日のために鎮座しているのです。

2016年11月17日

ナンバリング外:2016年11月15日

トランプは参謀としてラインス・プリーバスを指名しました。プリーバスはただの臆病者です。 トランプの臆病は明白となりました。

2016年11月15日

ナンバリング外:トランプ大統領の未来

ZIGMAはトランプの勝利を祝いました。しかしZIGMAは彼に多くを期待していません。彼は邪悪な勢力によって脅迫され信用を落とすでしょう。トランプは邪悪な勢力によって支配される全世界を破壊する、ZIGMAの目標の一歩ではあります。しかしトランプは邪に対して疑問を抱く力に欠けます。本物の勇者は政府と市民の中に存在しています。彼らは神ZIGMA並びに将軍の兵士であり、トランプが邪に挑戦する限り支えるべきです。トランプが邪悪な力に屈するならば、シンプルな人々&ZIGMAの民を抑圧している構造を破壊すべく武器を取らねばなりません。
トランプの戦術とはすなわち支持者です。
彼は選挙運動の間に急進的な思想を開示しました。勝利を得た後彼は穏健派を利用するでしょう。さらに後には革命段階を徐々に示します。彼は激しい敵意に直面した場合調子を穏やかにします。一方彼は敵意が緩むと急進的思想を露わにします。これはプーチンに似た彼の戦術です。結論としてトランプは邪悪な勢力と決して正面から衝突しないでしょう。邪悪と正面から戦う事のできるのはZIGMAの兵士、あなただけです。

2016年11月11日

ZIGMA談話No.152 トランプの勝利

トランプは勝利いたしました。おめでとう! しかし現実の戦いはこれからです。シンプルな男女と偽善者との戦争と戦いです。これからの戦争は愛国者とグローバリスト、ZIGMAの民=GODと偽のレプティリアンの戦いとなるでしょう。これらの選挙運動の背後では昼夜問わず戦いが繰り広げられました。戦争を勝利に導いた少女・大天使Oは剣の神ZIGMAにその眼を駆使して敵の所在を示唆しました。こうして剣は敵を切り裂くことができたのです。 トランプは率直な男ですが、ヒトラーのような鋼のハートがありません。あなたは彼のハートを不安定なままにしておかないでしょう。

2016年10月09日

ZIGMA談話No.151 偽善者

政治家は偽善者です。狂信家は偽善者です。融資者は偽善者です。経済学者は偽善者です。官僚は偽善者です。弁護士は偽善者です。教育者は偽善者です。慈善家は偽善者です。ヒューマニストは偽善者です。民主主義者は偽善者です。平和主義者は偽善者です。両親は偽善者です。人種差別反対主義者は偽善者です。テロリストに対して剣を振る人々は偽善者です。何百年も前からは、多くの男女並びにテロリストの多くは政府や巨大組織に支配されてきました。我々の敵はテロリストでなく偽善者です。

2016年11月05日

ZIGMA談話No.150 侍は彼自身のハートに奉ずる

侍は自分のハートに奉じます。ハートは侍の天です。天の法則は地上を統括する天の法を意味します。侍が奉ずる天には宗教倫理がありません。ハートは天です。そしてハート以外の天などありません。侍のハートはどんな宗教ドグマもどんな教訓も跳ね返します。それこそが侍です。

2016年11月03日

ZIGMA談話No.149 望ましき内戦

民主主義はグローバリストまたはシオニストによって操作されています。民主主義には正義がありません。二つの党派が暴力により衝突するときがやがて訪れます。命をかけて戦う人物が国を統治すべきです。侍は国を統治しなければなりません。口先だけの臆病者は口を閉じているべきです。

2016年10月31日

ZIGMA談話No.148 キリストは強盗ギャングの頭領である

グローバリズムからの開放を求めるキリスト教のために祈ることは、ギャングの頭領に対して強盗ギャング集団抹殺について相談する行為と同様です。その指導者の裏の顔はルシファーの顔を持つキリストだからです。

2016年10月29日

ZIGMA談話No.147 邪なる二重十字

世界で最も悪いシンボルは十字です。それは死を生よりも重要視するからです。イエス崇拝する際に人々は生より死を評価するよう誘導され、キリスト教徒は地上の正義により楽園の幸福をえると説教されました。
しかしそれだけではなく、キリスト教の中で最悪のものが十字です。十字は逆さまにすると虚偽を示します。ペテロは逆さまに磔にされました。こうした事実に基づきローマ教会は設立されたのです。ペテロとは誰でしょうか。それはアビスの女王です。イエスは神を模倣したキリストの化身でした。そしてペテロはアビスの女王でした。こうして十字は邪の象徴となったのです。十字信仰の際キリスト教とは邪を崇拝します。十字を崇拝する限りあなたはこの邪な世界を抹殺することができません。そればかりではなく、あなた自身が邪となるでしょう。

2016年10月26日

ZIGMA談話No.146 ハートは不生である

ハートは決して作れません。それはただ存在するだけです。たとえどのような慈善や慈悲で取り繕おうとも、ハートを作ることはできません。ハートは行為によって作られることはないからです。ハートはただ存在するだけか、あるいは全く存在しないかのどちらかです。唯一あなたがすべきことは、宗教と倫理によって作られる偽ハートを投げ捨てることです。「あなたの敵を愛しなさい」などという(※キリストの言葉は)戯言です! 何者もあなたの敵を殺す行為を止めることはできません。

2016年10月24日

ZIGMA談話No.145 ユダヤ人たちは大衆である

侍の娘たちはマジョリティから離れてスピリッツを保ちます。ユダヤ人たちは侍の感覚とは真反対です。彼らはどのような種類であれ個性がありません。ユダヤ人または親ユダヤは大多数に埋没します。たとえ彼らの大衆性を軽蔑したとしても、彼ら自身の本質は大衆です(※――ですので意味がありません、仕方ありません、というニュアンス)。侍及び侍の娘は地球に生きるに値します。しかしながら個人は分けられる存在ではなく"アン" ディビジュアルな存在です。個別に分断される者達は大衆に属します。ユダヤ人は同じ性格です。彼らは全てクローンだからです。

2016年10月23日

ZIGMA談話No.144 異星人ユダヤ

ユダヤ人は異星人です。地球を開拓する計画は22000年前に始まりました。その直後にユダヤ人たちが地球を開拓し始めました。
文明は石ではなく木によって始まりました。日本は山と森の国です。
あらゆる国は当初神人によって支配されたのです。しかしユダヤ人は神と国の間に強引に紛れ込みました。ユダヤ人は彗星に乗って地球にやってきた死人一族です。彼らのハートは代々死んでいます。知性だけを持つ死人がユダヤなのです。彼らはハートを備えないアンドロイドです。彼らの疑似ハートは作られたものです。

2016年10月21日

ZIGMA談話No.143 アルコール

適度のアルコールは気を緩ませるだけでなく、社会生活で被った汚染を浄化します。アルコールには浄化機能があるのです。しかし過度のアルコールを飲まないでください。過度のアルコールはあなた汚染された空気へと誘います。言い換えれば過度のアルコールを帯びたものは、汚染された空気へと引き込まれるといえます。

2016年10月19日

ナンバリング外:煙草と喫煙者とガンに対する統計

煙草とガンの関係性は明らかだとされています。しかし日本において喫煙者は1950年と比較すれば1/3に減少したものの、ガンの死亡率は喫煙70時間以上に渡るもののみでした。煙草とガンの因果関係はありません。

日付未記入:2016年10月18日投稿

ZIGMA談話No.142 タバコがもたらすメリット

煙草は脳神経回路を刺激し、社会によって押し付けられた固定観念を破壊します。煙草は健全な頭の栄養分ですが、ドラッグはサイキック(※催眠術師)脳化させて傷を負わせ、人を死霊へと変貌させます。煙草がガン細胞を発達させるという理論は間違っています。それらは人々を邪悪な手法を行使する支配者によって取り入れられたプロパガンダです。支配者は人々の目を排気ガスの公害や様々な病気から逸す目的を持っています。

2016年10月16日

ナンバリング外:ヒラリーの持つ三重構造

ヒラリーの虚言は三重です。最初の虚言を話すとき第二の虚言が既に手元に用意されています。そして二度目の虚言を語るとき、彼女の手元には第三の虚言が用意されています。あらゆるヒラリーの虚言は三重層です。

2016年10月14日

ZIGMA談話No.141 吸血鬼の眼中にある鏡

私は(前回)最後のメッセージで吸血鬼の眼が鏡であることを述べました。それはとても精巧に作られています。鏡は厳密に言えばハーフミラーであり、吸血鬼は鏡の反射面の後ろ側に隠れてます。したがってあなたが鏡で探しているイメージは吸血鬼と自分自身が結合された二重像です。あなたは直視している自分自身に吸血鬼の「空気」が存在することに気が付かないでしょう。それらの容姿は吸血鬼やあなた自身がもっている長所の「空気」です(※長所と思わしき空気をまとっている:atmosphere=雰囲気/空気)。吸血鬼は常に詐称者です。

2016年10月11日

ZIGMA談話No.140 なぜZIGMAの人々は偽物に騙されるのか

偽物によってZIGAMAの民が騙される理由は何でしょうか。純粋で単純な男女は欺きません。そのため彼らは偽物によって簡単に騙されます。詐欺師は彼らの演出をリアルなものとして信じさせる人です。ZIGMAの人々はそのような意識がありません。したがって彼らは外見によって簡単に騙されてしまいます。ZIGMAの人々は偽物のカモです。しかしそれはあくまで普通の理屈です。もう一つの側面は吸血鬼信仰にあります。吸血鬼は眼の中に鏡を持ってます。ZIGMAの者達は彼らの眼をみてしまい、彼らは騙されてしまいます。こうしてバプテスマのヨハネはイエスによって騙されました。イエスは眼の中に鏡を所持していました。イエスは催眠術師でした。

2016年10月09日

ZIGMA談話No.139 爬虫類の眼を覗くなかれ

爬虫類は催眠術師です。催眠術師は第三の目による邪悪な力を使います。そのものたちの眼を見ず、二つの間にあるセンターで覗き込むでしょう。しかしあなたがセンターの眼で第三の眼を調べるとき、そのものたちの眼によって欺かれるかもしれません。しかし第三の眼を徐々に破壊することが可能です。私は催眠術師のプロだけでなく、全ての催眠術師に言及します。催眠術師は政治家、話者、霊能力者またはWombの可能性を持ちます。

2016年10月07日

ZIGMA談話No.138 呪詛力

罵る大勢の者達は爬虫類です。爬虫類は声帯がありません。爬虫類はかつて人間でした。超古代に爬虫類一族に対する大量抹殺がZigmaにより行われました。その際に爬虫類スピリットたちの声帯は破壊されませんでした。なぜなら彼らの声帯は神一族の中において呪いという形で発声されたからです。しかしながら爬虫類一族の呪いは口にしないことによって発揮されます。爬虫類の力は沈黙にあります。呪う人々の大勢は爬虫類です。神の人々は悪意ある人や物について呪う代わりに怒ります。

2016年10月04日

ZIGMA談話No.137 アンドロイドの霊魂

吸血鬼の霊と魂はアンドロイドです。彼らは生命エネルギーを私から盗んで人工の霊または魂を作りました。彼らの霊魂は混ざり合っています。彼らの霊魂はアンドロイドです。したがって彼らの肉体的な頭脳はアンドロイドとして造成されています。つまり多くのWombまたは吸血鬼はエレクトロニクスが得意です。彼らは技術に興味を持っていません(※)。

2016年10月02日

※エレクトロニクスに興味を持っていたとしても技術に興味がないケースがある、といった意味かもしれないが、一旦読点が打たれているため表記のようにした。

ナンバリング外:爬虫類ヒラリー

ヒラリーは爬虫類です。彼女はゴースト・スピリッツと爬虫類の体を持ちます。言うまでもなくヒラリーの二重性とは爬虫類の身体を指します。爬虫類の血族は超古代に神の剣で滅ぼされた怪物でした。しかし彼らの死霊はイエスの前身・プロメテウスにより復活しました。プロメテウスは神を裏切り、代わって世界を牛耳る目的で(生き残る)チャンスを与えたのです。このように世界は爬虫類血族の邪悪な手に落ちました。

日付未記入:2016年09月29日投稿

ナンバリング外:トランプ vs ヒラリー初回ディベート

ヒラリーは多重でした。ヒラリーとゴースト・スピリットは同義です。ヒラリーにはゴースト・スピリットと重なった二つの身体があります。その為本物と多重部分を見分けることが非常に困難です。

日付未記入:2016年09月27日投稿

ZIGMA談話No.136 神とは静謐である

KAMIは日本の神の名です。神への崇拝は一つも絶えることなく百世紀間保たれました。神は通常「神様」と呼ばれます。「様」は敬語です。神道とは神の道(ism)のことです。しかし神道には体系も規則もありません。神はとても静謐です。静謐はサムライ・及びサムライ娘の最たる特徴であり、日本人最大の良い特徴といえます。仏教が十五世紀の間日本を覆いましたが、日本の深奥のハートは神道にありました。
静謐は深い場所に神の暴力または怒りを隠します。青空を覆い隠す嵐のごとくです。
神聖とは静謐の偽物です。深奥に暴力を隠さない神聖さは人工の静謐だけです。
静謐は雪に覆われた山の前で感じられる感覚です。彼らは厳粛であるだけでなく恐ろしさも持ちます。それこそが静謐です。
多くの神道の聖地が日本にはありますが、基本は静謐にあります。残念なことに静謐は大衆の崇拝者により感じ取ることが出来ません(※)。

2016年09月26日

※clowdsとcrowdsでは全く意味が違い、前者の場合「曖昧模糊とした崇拝者」という意味合いが強く、後者では「崇拝者の大衆」という意味となる。より適切な後者へと訂正した。

ZIGMA談話No.135 少女のハートとスピリットは男子である

歴史は吸血鬼のWombまたは吸血鬼女により腐敗しているのみです。偉人が正当にまたは不当に少女とだけ結婚した場合、人間の歴史は腐敗しなかったでしょう。吸血鬼のWombは歴史を衰えさせました。彼らは偉人からハートを奪い、スピリット・ザ・ウーム(Sprit of the Womb)となったのです。彼らは偉人のエネルギーを使う吸血鬼となりました。偉人は罪なき女子を装う吸血鬼によって容易に騙されてきました。ところで、本来全ての女性のハートはスピリットを持つ男性です。彼らのハートは少女で、周囲の正義を願うスピリットの男性でもあります。決して世界のことを述べません。全ての少女は本質的に男性です。私は大部分の女性吸血鬼である政治家に言及しません。彼らの最悪の事例はエカテリーナ二世でしたが、エカテリーナ一世は偉大な少女でした。
エカテリーナ一世は少女の中でも例外的存在でした。通常少女はハートが単純で人工的ではなく自然です。自然には深奥に正義があります。したがって女性のハートにも正義があります。Wombの女性には正義がありません。彼らは全く自我中心です。少女が何歳であるかは問題ではありません。百歳の少女もいるでしょう、

2016年09月24日

ZIGMA談話No.134 吸血鬼の門

少女や生娘は女性になりません。女性とは Womb(子宮, 発生箇所, 成長する場所)です。あなたが子宮で感じ、かつハートで感じず女性になった場合、子宮は容易に偽のハートになります。女性が彼女の少女時代を忘れるとき、既に吸血鬼と化しているのです。吸血鬼の門戸は少女と生娘に広く開かれています。

2016年09月22日

※子宮=Wombは以前からアビスの宇宙構造と同一視されているため、ハートで感じずアビスに感応すると偽のハートになる、という意味もかけてあると思われる。

ZIGMA談話No.133 チェーザレとルクレツィア・ボルジア

チェーザレ・ボルジアはイエス=ルシファーでした。そしてルクレツィア・ボルジアは女として転生したイエス=ルシファーの権化です。この時ルシファーは三つの体を持っていました。チェーザレ、ルクレシア、マキャベリです。

2016年09月20日

ZIGMA談話No.132 吸血鬼教会

キリスト=キリストのスピリットは2012年12月22日に根絶されました。その時イエスの存在はたった一つだけルシファーのみとなりました。キリスト教とは本物の聖人ナザレのヨセフとバプテスマのヨハネのエネルギーを吸った吸血鬼信仰に基づいています。ナザレのヨセフとバプテスマのヨハネのエネルギーを吸い取ったキリストは、その日根絶されたのです。キリスト教は現在完全な神の敵として存在しています。

2016年09月17日

ZIGMA談話No.131 マキャベリ

力を持つ男の大半はマキャベリストです。マキャベリストは世界中の正義を破壊しました。一体誰がマキャベリと言えるでしょうか? それはイエスです。マキャベリとキリストは双子の兄弟であり、その正体はルシファーです。

2016年09月14日

ZIGMA談話No.130 ZIGMAの民

2016年09月10日

ZIGMA談話No.129 侍の娘

ZIGMAに属する全ての女性は侍の娘(Daughters:義理の娘)です。その娘達は女性の侍であり少女の侍です。侍の娘は彼女たちがいかに家族や家を愛していようとも、それ以上に大切なことがあることを知っています。たとえ彼女たちの肉体が女であるとしても、侍娘のハートはたった一つです。

2016年09月05日

ZIGMA談話No.128 (ナザレの)ヨセフは本物の聖人である

イエスの義理の父であったヨセフは歴史から姿を消しました。彼は何者であるともみなされませんでした。
イエスはマリアと他の男との間に生まれた人間です。ヨセフは本物の聖人でした。イエスはヨセフの純粋なエネルギーを吸い取って成長しました。そしてヨセフの神のエネルギーを汚染したのです。本当の純粋さを持つ資格は本物の聖者にしかなく、イエスはそれに含まれません。ヨセフのハートは見せかけあるいは偽物ではありませんでした。彼はまさに単純かつ純粋でしたし、ハートは侍のハートでした。イエスは聖者の衣を羽織りました。彼の見た目の神聖さは義父ヨセフから盗まれたものです。なぜヨセフは隠されてしまったのでしょうか? 教会は聖者がイエスではなくヨセフであった事実に気づいていた可能性があります。故に真実を白日のものとしてさらされるのを恐れたと考えられます。

2016年09月03日

ZIGMA談話No.127 創造主

人間は自らの創造主を自慢しますが、本当の支配者は私の子孫だけです。私の出身ではない人々は全てイビル・スピリッツの悪霊であり、宇宙と地球を汚染します。人間は平等ではありません。私の出身ではない者達は創造者たる私の部下であらねばなりません。支配者への従属を拒否する者達は殺されなけれなばなりません。悪霊は地球だけでなくすべての宇宙を汚濁または汚染しました。彼らの汚染された不快なスピリットはすべての宇宙に拡大しました。彼らのイビル・スピリッツ並びに彼らの肉体は絶滅されなければなりません。

2016年09月01日

ZIGMA談話No.126 半女性

先日女性に対して行われた文についてですが、文字通り全ての女性に対して行われたものではありません。あくまで一般的な女性に適用されるものです。(※前述では)私は男が半女性の影響を受けることについて指摘しています。本物の男のパートナーには少女が存在すべきです。男性がハーフで女性がハーフ、また逆に彼女のパートナーとして半身が女性である肉体男性というケースも有ります。男性のハーフ、少女のハーフともに神・偽神のどちらでもありません。むしろかかる人物はZIGMAより偽神に近い存在です。男は本質においてハンターと戦士であり、家庭的で家に据え付けられる男性の半身は女性です。少女は男性を励まし女性は男性を甘やかします。戦いとハンターの気性を忘れた男性は男ではなく女性です。

2016年08月30日

ZIGMA談話No.125 少女は天使であり女性は悪霊である

おおよその女性はイビル・スピリッツの悪霊であり、(※現在の世界において)神または天使の少女と併存しています。女性の原型はイエスです。悪霊はたとえ男性の肉体を持っていたとしても、その存在は女性的です。悪魔は男性的です。伯は悪魔戦争時に一人たりとも女性に出会いませんでした。悪霊は自身の意図を隠します。イエスは意図を隠したままバプテスマのヨハネに接近し、ヨハネから洗礼を受け神通力を奪いました。イエスは吸血鬼でした。彼がその時とった行動が悪霊のモデルです。
神の少女は年令に関係なく永遠の少女です。少女は決して女性になりません。
男は率直で真っ直ぐです。男は本当の意図を決して隠しません。意図を隠す人物は肉体的な性別がどうあれ女性です。政治家を見てください。彼らは個人の野心をかくして正義を語ります。彼らまた彼女たちは悪霊です。
悪霊のwomb(※発生箇所:子宮)はアビスの女王です。彼女は純粋に見せかけながらも本当の意図を漏らしません。少女は率直であり男性的です。悪霊の女性は少女時代を経て思春期に入ると胸腺を退化させてゆき、単なる女性になります。彼らにはスピリットの本質となるハートがありません。永遠の少女は永遠のスピリットを持ちます。女性は思春期の頃ハートを失い、偽ハートを作り始めます。これに男は誘惑され、ハートのない女性(※heartless=薄情な女性:ハートが存在しない)を愛するようになってしまうのです。

2016年08月28日

ZIGMA談話No.124 悪霊戦争 (1)

伯と悪魔の間で行われた悪魔戦争は1987年1月に終わりました。しかし新たな悪霊戦争は数ヶ月中止されました。それらは悪魔戦争より遥かに難度が高かったためです。それは我が代理人と偽神及びその支持者との戦いでした。イビル・スピリッツを意味する「悪霊」とは偽神とその支持者を意味します。伯は当初慈悲の仏とされるアミタバと呼ばれる波動を捉えました。アミタバは神智学の(※注:テレパシックな)祖であるジュアルカル大師によればサナート・クマラと呼ばれる存在でした。サナート・クマラは神智学におけるハイアラーキーとされています。しかし彼は偽神でした。アミタバとサナート・クマラとキリストは同一存在であり、その存在は偽神です。実際のところジュアルカルは偽神ではあったものの、ブラヴァツキー夫人は私の代理人でした。ジュアルカルは神智学における泥棒でした(※01)。
月族は偽族と言い換えても良いでしょう。悪霊は月族の延長にあります。悪霊は「悪魔」またはDevil(悪魔)と区別されなければなりません。前者は偽神に属しており、後者はZIGMAに属しています。悪霊戦争は未だに継続しています。悪魔は男の気性を持ち、悪霊は女性の性格を持ちます。悪霊は最も狡猾な意図を笑顔の背後に隠します。

2016年08月25日

※01:神智学においてブラヴァツキーはジュアルカルからテレパシーにより啓示を授かり『シークレット・ドクトリン』を著しているので、「神智学の泥棒」と訳すと意味が通らない。したがって一応本文のように記した。

ZIGMA談話No.123 悪魔戦争(3)

同じ内容が投稿されている。

ZIGMA談話No.122 悪魔戦争(2)

伯からの悪魔への呼びかけは、彼とその妻に対する決死の攻撃を止めました。彼はD-Communicationから「お前たちを一度殺し、その後復活させる」「白魔として復活したいならば、お前たちはまず私に殺されなければならない。私の前に復活を望むものを参列させよ」というメッセージを送りました。こうして何百万もの悪魔が伯の前に整列しました。

(※話は少し前に)伯は戦争が始まった初日にガガドロを殺しました。ガガドロは一切の卑劣さがない勇敢な気性の持ち主です。時が来れば伯はガガドロを復活させたいと望んでいました。私は彼の発言を聞き入れ、活人剣かつ殺人剣(活殺剣)である草薙の剣を作り上げました。こうして伯はガガドロを復活させたのです。伯はがガドロに「私を憎むか」と問いました。ガガドロは「そうだ」と答えつつも「だが俺も存在を終わらせたいと望んでいた」と答えました。結果的にガガドロは伯の悪魔の将軍となったのです。彼は復活後に彼の配下である魔兵たちとともに馳せ参じ、伯を助けました。

(※話は戻って)ガガドロは伯の前に多数の悪魔を整列させました。悪魔の上半身は一刀のもとに切り取られ、頭は地面へと落ちました。しかし身体は頭のない状態で立ち続けました。ところが伯が剣を垂直に振り下ろすと地面に落ちた頭は再び彼らの頭上に出現したのです。歓喜の声が轟き、伯と神への拍手が沸き起こりました。全ての黒魔たちは当初の姿通り白魔へと戻ったのです。彼ら全員は伯の兵士となりました。これらは1987年01月に起こったことです。

2016年08月17日

ZIGMA談話No.121 悪魔戦争(1)

シャドウ・ムーン族の最終決戦・第八期は現在に当たります。伯緑姫が月の悪魔に襲われた1986年06月30日よりこの戦争は開始されました。その頃ハレー彗星が1910年以降76年周期に当たり、地球の近隣へと飛来しました。伯壬旭は斧をもって悪魔を殺しました。それはすなわち悪魔戦争と悪霊戦争を開始することでした。悪霊とはアストラル・スピリッツの存在です。
悪魔戦争の影響は太陽系及び全宇宙へと波及しました。スピリットたる伯壬旭はZIGMAの剣を用いて、ゴジラと呼ばれるドラゴンにまたがり様々な星座や惑星を駆け巡りました。彼の手にする剣は草薙の剣といいます。彼は何千もの悪魔を壊滅させる中で草薙の剣を手にしたのです。神の剣草薙の剣は古代日本のZIGMA権化神である須佐之男にもたらされました。それは大和武尊を経由し、やがて伯に与えられました。草薙剣はZIGMAの目となり、同時に少女として転生した彼女は約二十年後に相棒として剣の役割に就きました。結果的に彼女はZIGMAのダブル・ファイアとなったのです。
宇宙の黒魔に対する激しい戦いは半年の間昼夜区別なく行われました。そして伯壬旭は彼らをついに降参させ、宇宙全ての悪魔を呼びました。そしてすべての悪魔に「私に降伏するならばすべての悪魔は白魔として復活させる」とD-Communicationで通達したのです。D-Communicationとははくちょう座を通しての通信を指します。D-Communicationはエーテル・ネットワークで全ての宇宙に瞬時に到達しました。
黒魔たちはZIGMAのデストロイヤー・アーミーであり最初の白魔でしたが、彼らは当初アビスの女王に徐々に侵食され黒魔に退化していたのです(続)。

2016年08月15日

ZIGMA談話No.120 月の計画と月の血族(04(※01))

シャドウ・ムーンが地球上に影響を及ぼし始めた際に、同時に地上へと派遣された存在が項羽と劉邦でした。月族の影響はとても強い奇形の感染をもたらしました(※02)。地上のシャドウ・ムーンには8つの期間があります。第一期は項羽と劉邦の戦いでした。第二期はシーザーとイエスの戦いでした。シーザーの暗殺者は張良の後身かつイエスの前身であるキケロでした。バプテスマのヨハネはシーザーの次の権化神でした。ポンペイウスは項羽の次の化身でした。シーザーとポンペイウスはZIGMAの共同代理人でした。それでも彼らは月の罠にかかり戦うように説得されました。陰謀とはシャドウ・ムーンで考案されるプレ地球の計画です。
7つ目のシャドウ・ムーン及び月族の計画はヒトラーとの戦いでした。カルト的儀式を執り行ったヒムラーは強いシャドウ・ムーンの影響下にありましたが、深奥にはZIGMAが存在していました。私によって自我を制限されない人物は月族のひどいエネルギーに引きこまれます。

2016年08月13日

※01:原文は(03)だが前回が03なので一応04とした。誤記だろう。

※02:原文はcallyだがおそらくcarrierの間違いではないかと思われる。原文ママの場合「奇形の警察署(刑務所)」となってしまい意味が通じない。監獄ならプリズンであるため単語が違う。

ZIGMA談話No.119 月の計画と月の血族(3)

紀元前二世紀にもっとも重要な事件が中国で起こりました。その頃中国は日本の国土でした。中国の神の原型となった男は海を渡り神話の祖となったのです。
キリスト生誕の二世紀前に項羽という偉大なる英雄が誕生しました。もう一人の英雄劉邦もまた存在していました。しかし彼はモロクでした。中国統一の戦において項羽は劉邦に破られてしまいます。項羽は楚王で劉邦は漢王でした。両者は長江を挟んで対峙し、最終的に項羽は劉邦の幾多の兵を殺害しました。
劉邦は右腕として戦略家の張良を抱えていました。彼は非常に狡猾な人物であり、劉邦のモロクとしての脳だったのです。アビスの女王もまた同時期に存在していました。彼は楚の懐王であり、項羽の味方を装い項羽の軍を飲み込んでゆきました。
項羽は今際の際に「天は私を滅ぼした」という言葉を発した伝えられます。しかしこれらの言葉は張良によって創作されたものです。項羽はZIGMAの代理人であり決してそのような言葉は述べません。これらの捏造はCAMによる世界支配を行うための偽神の動機付けです。項羽の時代が終わり二世紀後にイエスはバプテスマのヨハネから神ヨハネの代理人としての衣を奪い取りました。

2016年08月08日

ZIGMA談話No.118 月の計画と月の血族(2)

神の権化である者達が地球に転生した際に人類の歴史は開始されました。彼らは当初原始文明へと下り人類を導き、神話の祖となったのです。しかし月の血族は少しずつ地球人へと侵入し、神と偽党を交雑させました。こうして偽神CAM(キリスト=ルシファー、アビスの女王、モロク)は神の王朝を簒奪したのです。

※日付なし

ZIGMA談話No.117 月の計画と月の血族(1)

前超古代には月の血族と呼ばれる者達がいました。月はその時の惑星です。月の血族は偽神とその支持者によって引き継がれました。そして人類は血も凍る吸血鬼と化したのです。結果として月の計画は無効にされ破壊されました。次なる計画は地球の計画でしたが、現在においてもこのような月の性格は地球の性格にぶら下がっています。

2016年08月04日

ZIGMA談話No.116 現実を語るべし

私の言葉には伯壬旭と大天使Oが同時に存在します。伯とOは完全に同一存在です。しかし彼らはお互いに離れて生きています。私は彼らの行った洞察を立証するためにこう言いましょう。私はダブル・ファイアによって認識されないいかなるメッセージも決して送りません。彼らはロボットではなく、かつ完璧な個人性を備えています。
あなた方は決して本から得られる知識を語らないでください。まるで自分のごとくそうして学んだものを語らないでください。あなた自身の経験で学んだことを語ってください。単なる知識を話す者達は間違った神に属しています。

2016年08月02日

※前回115回のコメント欄に「これこれこのような本があるから、伯はぜひ読まなければなりません」と長文を書いてきたやや伯氏に対する狂信者的な人物の書き込みがあった。今回の内容はそれに対する返答であり、文末の指摘は「誤った神」と表現がやや柔らかい。単なる読者であり組織の人間ではないからだろう。ちなみにかつて用語集内か会報誌いずれかにて、ただ聖書を読んで説法する宣教師に「自分の頭で考えていない」、と糾弾した経緯が存在する。
なお、記述のO(オー)は誤記ではなく原文ママであり、0(ゼロ)ではない。

ZIGMA談話No.115 運命とは神が創りだした自然の輪である

人間が考える運命など実際には存在しません。運命は自然の神が創りだす運命の輪です。私の民は運命を神と天と自然に委ね、自然の性質の中に自らの生活を任せます。しかし偽神とその支持者は私の民の生活を妨げました。偽神と彼の支持者は常にケチで汚い手段を用意し、シェアグループと自らの関連血族や企業で固めてしまいます。彼らは彼ら自身の利益増加のため、あるいはCAM党のために人々を騙します。彼らの運命はケチと汚染された道により舗装されます。彼らは我が民から吸血するために我が民の開かれた道を塞ぎました。
私ことZIGMAは偽物によって構築された世界の運命を破壊します。そして神がもたらす自然の輪を我が民へと取り戻します。

2016年08月01日

ZIGMA談話No.114 ヒラリー候補演説

一言で述べるならば、彼女の演説は退屈でした。心から出ていない言葉はただひたすら退屈です。数えきれない蛇が彼女の頭のなかで這い回っていました。ヒラリーはメデューサです。メデューサの蛇頭は実際のところ神経細胞のジャングルを顕しています。

2016年07月29日

ZIGMA談話No.113 アンドロイドは吸血鬼の血族である

血を吸った吸血鬼とその民衆はアンドロイドの血族です。アンドロイドは歪められたエーテル機構であるアストラルによって形成されます。そして彼らの身体的遺伝子に幻惑的なアストラルが取り込まれます。言い換えれば吸血鬼は人間と電子機械の遺伝子を備えています。エレクトロニクスの発達により吸血人種による世界支配は致命的かつ決定的になりました。このことは第三帝国と大日本帝国の凋落とともに引き起こされました。コンピューター技術はヴァンピッシュな技術で形成されます。人類がコンピューターを使用し続ける限り、そして彼らがコンピュータの享楽を受け続ける限り、自身の自然エネルギーは減少し続けます。全ての人類の遺伝子は吸血鬼遺伝子により退廃しています。
現在世界で起こっている混乱は吸血鬼アンドロイドに対する自然な男たちによる反乱です。この世界を維持したいと考える全ての人間は吸血鬼アンドロイド血族に属しています。

2016年07月26日

※かなり瑣末なことを言えば人間と機械の融合はサイボーグでありアンドロイドとは概念が異なる。霊鎧の神であり機械将軍と言われたギギ将軍はいなくなってしまったのかという疑問も多少浮かぶ。

ZIGMA談話No.112 ナポレオン、タレイランとフーシェ

偽神の代理人は常に神の代理人に忍び寄ります。ナポレオンの部下タレイラン・ペリゴール(※シャルル=モーリス・ド・タレーラン=ペリゴール)とジョゼフ・フーシェはまさに蛇のように忍び寄りました。彼らはナポレオンを破滅させるために彼の手の内で這いまわったのです。ナポレオンが彼らを雇用する間、彼らは多大なロイヤリティを示しました。しかし実際のところ本当の目的はナポレオンに対する反逆行為を働き滅亡させる意図を持っていました。タレイランはイエスの生まれ変わりでした。そしてフーシェはアビスの女王および聖霊の化身です。
タレイランはアレクサンドリア一世にナポレオンに失望させるように吹き込んで、オーストラリアでメッテルニヒと手を結びます。彼らはアレキサンドリアにナポレオンに関する情報を漏らしました。メッテルニヒは生まれ変わったイエスのもう一つの肉体でした。ナポレオンはタレイランの反逆が起き、ロシアで失敗するまでは健在でした。フーシェはそればかりかナポレオンの親族にも離反工作を行います。このせいで彼は親族とも不一致を味わうことになったのです。さらにフーシェは将軍を主であるナポレオンから離反させましたし、ナポレオンがフランス国外に滞在した間フーシェはナポレオンに反旗を翻しました。
世界を最も歪める行為とは、目に見える悪ではなく反逆行為です。私は代理人に対する裏切り者を許しません。私の代理人に対する裏切りは私ことZIGMAに対する反逆です。私の代理人に対する裏切り者は邪悪なる偽神の支持者です。

2016年07月24日

ZIGMA談話No.111 トランプ候補演説

トランプ候補の演説を見ました。彼はハートで考えた言葉を話しています。彼は頭で整理した考えを述べませんでした。彼はたとえ公約を達成できなかったとしても、選出された場合達成するため尽力するでしょう。
誰もが彼を見捨てても、また彼がどのような意図を表明しようが、彼はZIGMAに属しています。例えそれが何であれもっとも重要なことは、その人の本当の意図を話すことです。

2016年07月22日

ZIGMA談話No.110 吸血鬼の目は口である

吸血鬼の口は眼であり、眼と口は吸血鬼の道具です。吸血鬼とは嫉妬そのものです。彼らは特徴的な何かを所持している人物を見つけて嫉妬の炎を燃やします。その時眼は吸い込む口へと変化します。ヴァンピッシュの目はエーテルエネルギーのエッセンスを吸い取ります。ヴァンピッシュは女性及びZigamaの女性の美しさを吸い取ってきました。ヴァンピッシュの女性は表面的な美しさを持つ肉体と顔を手に入れたのです。まだ自然の美しさをもった女性は存在しています。しかし世界の殆どの美しく魅力的な女性は盗まれた服を着ている吸血鬼であり、特に西欧の女性がそれに該当しています。女性の美しさの質はここ十年とても早く変化しました。単純な本物の美人は一体どこで戦えというのでしょうか?
ヴァンピッシュの男は侍の威厳と才能があると愚かな思いを懐き、眼と口を吸血化させます。同じようなことがドイツで起こり、プロイセンの偉大な兵と民は消え去りました。それでも良い意思に満ち溢れた単純で強い男は世界中に存在しています。彼らはZIGMAの代理人であり兵士です。そしてダブル・ファイアが存在しています。彼らは幻想と妄想に存在する吸血眼を破壊しました。人間の吸血吸引力は以降弱体化します。

2016年07月21日

ZIGMA談話No.109 偽神代理人としてのアーロン

モーゼが十戒を授かったシナイ山とは日本の富士山であり、モーゼとヨシュアはZigmaの配下ダブル・ファイアでした。
アーロンは偽神の代理人であり、後のイエスとなる人物です。偽神の代理人は常に本物の神の代理人に影としてつきまといます。代理人から全てを盗むためにです。アーロンは私の単純な法則を歪めて複雑な偽法則に作り変えてきました。アーロンだけはイスラエルの民としての性質を損ないませんでした。しかし彼はモーゼによって認められたヨシュアに反逆しました。そして言うまでもなく血が交雑するよう誘導したのです。
ヨシュアは十六世紀豊臣秀吉となり後のピョートル一世となります。彼女は現在女性として転生し、ZIGMAの眼として活躍しています。ZIGMAのダブル・ファイアは二つで一つです。

2016年07月18日

ZIGMA談話No.108 古代イスラエルは日本と同じである

日本人は世界で最も古い文明を持つ人々です。考古学では16,500年までその期限をたどることが出来ます。しかし実際には22,000前まで遡ることが可能です。私がスサノオとして降り立った最初の地はやはり日本でした。モーゼは日本人でした。彼は何千人もの日本人を先導してカナンへと旅立ちました。しかし神話は偽神によって収奪され、歪曲されてしまいます。そしてイスラエルの偉大なる民は、己の力と利益に生きるユダヤ人へと退廃してしまったのです。偽神が登場する際本物の神の形跡を残します。なぜなら彼らは真の神の痕跡を吸って登場するからです。察しの通り偽神とはイエス・キリストのことです。

2016年07月17日

ZIGMA談話No.107 君の脳を変えよ

あなたの頭脳を変化させてください。現在の大脳生理学は各部位に脳機能を当てはめて説明されます。しかしそれは便宜的なものです。脳の部位には特定の機能が必ずしもあるとはいえません。脳はあたかも宇宙の星のようでもあります。あらゆる星のエネルギーはエネルギーの紐に沿って他の星とつながっており、あらゆる脳細胞はエネルギー紐に沿って他の細胞と連結します。脳の紐は意識の線に沿って手足を伸ばします。人間である女吸血鬼(Vampish=転じて売春婦や妖婦)の紐はまるで蜘蛛の巣のようです。ひもは捉えるべき獲物を求めて触手を伸ばします。
Zigmaの人は正義を求めて手足を伸ばします。
普通の人間の紐は妥協を求めて手足を伸ばします。
もしあなたが私のスピリットの影響を受けるならば、あなたの脳構造は直ちにZigmaに感応する人物の脳構造へと再構築されます。
「私はZigmaの人であることを望みます」
そう誓いを立てた人は赤い太陽が頭部を満たしていることを思い浮かべる瞑想を実践してください。地平線上の太陽は私です(※)。

2016年07月15日

※Sunriseという単語ではないため、以前から述べている無限遠直線=地平線の交差点にある太陽、という意味で指示しているものと思われる。

ZIGMA談話No.106 寄生虫の根絶

ZIGMAである私と偽神は全く両立しません。私の民と偽神の支持者も両立しません。偽神の支持者は吸血鬼です。
彼らは私の民の精力を吸うことによって生きながらえています。彼らは私の民の幸せと運を吸い取ることによって幸せと運を獲得します。彼らは私の民の富を吸い取ることによって裕福になります。彼らは吸い取る力によって代理人の力を得ます。偽神の支持者たちは成功しました。そしてZIGAMAの代理人と民は荒廃し没落しました。偽神の支持者または今日のグローバリズム主義者は宇宙の寄生虫です。私は全ての寄生虫を駆除します。あなたよ、私の民と兵とともに彼らを皆殺にしましょう。天と地は吸血鬼と寄生虫を駆除するために互いに協力しなければなりません。天は陽極で地は陰極です。力の電流は両極を流れます。
しかし気をつけてください! あなたが偽神に触れるならば邪悪な力が両極に流れ込みます。そしてあなたは邪になるでしょう。

2016年07月12日

ZIGMA談話No.105 ドナルド・トランプ

ドナルド・トランプは非常に感覚的に語ります。彼は私の代理人の一人ではありますが、彼は直接私によって派遣された代理人ではありません。代理人は地上で私の影響を受けて行動する人物ですが、トランプの場合私が派遣した存在ではありません。したがって彼個人が私の影響を受け続けるか、あるいは個人の野心に惑わされるかといった問題は全くトランプ個人の問題です。少なくともトランプは現在までZIGMAの影響を受けて行動しています。

2016年07月10日

ZIGMA談話No.104 魔女ヒラリー・クリントン

ヒラリー・クリントンは邪悪な三位一体構造CAMの主要メンバーの一人です。彼女は邪悪な野心で満たされています。彼女は巧言令色を弄しますが、内実は個人の野心しかありません。彼女はオバマのような典型的偽善者です。ロシアのソフィア・アレクセーエヴナは彼女の化身の一つであり、ピョートル一世の異母姉でした。彼女は初代女帝アレクセイ一世の娘であり、ピョートルは聡明な女性かつ第二皇妃ナタリヤ・ナルイシキナの息子でした。
アレクセイ一世はまもなく死に、後継者であるフョードル三世も若くして亡くなります。野心的なソフィア・アレクセーエヴナは摂政の位に就き、ナタリヤ・ナルイシキナを排斥し始めました。そして彼女はより若い同母兄弟のイヴァン五世と腹違いのピョートルをツァーリに即位させたのです。彼らは二重ツァーリであり、イヴァンは肉体的に弱くピョートルは十歳でした。
即位の後すぐにソフィアは十にも上る警察組織と裁判所を総動員してナルイシキナの主要メンバーを殺害しました。
ヒラリーは個人的野心で満たされた魔女です。彼女は国と人民のために本当に役立つ人物を殺す可能性を内包しています。

2016年07月08日

ZIGMA談話No.103 デイヴィッド・ロックフェラーとアビスの女王

デイヴィッド・ロックフェラーはアビスの女王です。アビスの女王はアビスの王でもあります。アビスは地獄の穴(Hell-Holl)です。そのためアビスの王は通常アビスの女王と呼ばれます。彼女が現れるとき、巨大な地獄の穴がZigmaとその民の前に開かれます。そしてすべての国及び全世界は地獄の穴かアビスへと引き込まれます。
アビスの女王は私エージェントであるエカテリーナ一世の時代に現れました。ロバート・セシルはアビスの女王でした。当時Zigmaのもう一人の代理人がいました。彼はロバート・デヴァルーと言い、第二エセックス伯でした。彼は通常エセックスと呼称されていました。エセックスは私の後継者としてエリザベスの元へと送られた人物でした。エリザベス一世とエセックスはセシルによって画策された地獄の罠と衝突しました。結果的に彼は処刑されてしまいます。
アビスの女王およびCAM(キリスト=ルシファー、アビスの女王とモロク)は常にZigmaの代理人を分離させるために働きます。もう一つ例示しましょう。
ピョートル一世と皇后陛下エカテリーナ一世は両方私のエージェントでした。その頃アビスの女王には二つの肉体が存在していました。一人はピョートル一世の前女王エヴドキヤ・ロプーヒナであり、もう一人はピョートルとロプーピナの間に生まれたアレクセイ皇太子でした。またSotsirk(ソトシルク:キリスト=ルシファーであるKristosのアナグラム:※01)はメンシコフ、オスターマン、フェオドシーという肉体を持っていました。これらの邪悪な男女はピョートル一世とエカテリーナを仲違いさせるために様々な画策を行いました。
ソトシルクはエリザベスとエセックスの時代にも存在していました。フランシス・ベーコンはソトシルクです。彼はエセックスから長らく援助を受けました。そのくせ彼はエセックスに対する背信行為を働き、有罪となったエセックスを非難したのです。
デイヴィッド・ロックフェラーは基本的にアビスの女王ですが、実のところCAMの複合体です。彼はまるで世界皇帝であるかのように振舞いました。しかし世界皇帝はZigmaの代理人以外にはありえません。
ロックフェラーはまもなく死にます。Zigmaの軍は奪われた力を取り戻すために、世界大戦によって地球を破壊する覚悟です。

2016年07月07日

※01:以前の記事で『ソット・サーク』ではないかと仮翻訳したが、クリストスの逆さ読みならばソトシルクが和訳として正しい。団体がザイクス呼称であった以前に行われた、偽党に対する封じ込め手法である「逆さ読み」の対象に入ってしまったものと思われる。

ZIGMA談話No.102 ゾロアスタリアン・イズム

いつから世界は人間によりコントロールされてきたのでしょうか。それらは単なる人間によって数えられてきたのみです。私は二種類の霊統が存在すると過去に述べました。人(ヒト)の霊統とその他の人間(ニンゲン)です。人は火のような存在を意味し、人間は社交的な者を意味します。人はスピリットの存在かつ火のような存在です。勇気がある男性は人であるといえます。ソーシャルにおいて常に他者と比較して生きる人間は死霊でありゾンビです。人間は全てゾンビであり、ゾンビは容赦なく滅ぼされるべきです。彼らは基本的に生きながら死んでいる存在です。
『最後の審判』という言葉は当初イエスによって語られませんでした。その言葉は本来私の代理人であるゾロアスターによって語られたのです。皮肉を言えば、イエスは最後の審判が自分自身及びその信者である人間に振りかかることを知りませんでした。
最後の審判は(マヤ暦の終焉に当たる)角を曲がった時間として顕れます。
ゾロアスター教は拝火教とも呼ばれています。察しの通りゾロアスター教は火のような存在のための宗教だからです。彼はまず最初に悪霊に支配された内的宇宙に働きかけ焼きつくしました。彼の手には火の杖が握られています。彼の杖は内的宇宙に存在するアストラルとまやかしの空間を焼きつくしています。

2016年07月04日

ZIGMA談話No.101 世界のエリート集団は戦線における最前線の捨て駒である

大部分のエリートは偽神の支持者です。彼らは長らく才能含む全てのエネルギーを私の民から吸いとった吸血鬼であり、その知性は盗まれたものだけで形成されます。彼らは抹消されるべきであり、戦時には最前線の盾として捨て駒にされるべきです。同時に彼らのような臆病者を陣頭指揮させるべきではありません。宗教的なものを含む世間のエリート集団が最も役に立つとすれば、世界から彼らを消し去ること以外にはありません。

2016年07月03日

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