WORDS OF ZIGMA

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更新履歴

2016/07/04 101話以降のページを追加しました。

2016/05/12 ページを100談話単位で分ける方針へ変更。それに伴いメニュー追加。

2016/05/07 談話ナンバリング以前全話翻訳完了。大天使の注釈修正。

2016/05/06 談話のナンバリング以前の書き込みを部分的に翻訳しました。誤字や誤訳若干数修正。

ZIGMA談話No.100 私こそが正義である

私こそがハートであり、私こそが正義です。ハートは全ての正義を媒介する勇気であり、正義に対する愛情でもあります。そしてハートは正義を媒介する知恵でもあります。宇宙の忍耐、宇宙の愛、宇宙の知性はハートの三大要素です。ハートは正義であり、個人的で感情的な愛とは無関係です。スピリットがないものにはハートがありません。勇気は普遍精神であり、同時に独自性を持ちます。個人と普遍概念には矛盾がありません。ハートは(本来)誰にでもあります。
偽神の支持者たちは「世界のために自分を犠牲にします」といいますが、それは間違った心中吐露です。そのような犠牲法則は私の法には存在しません。あなたに犠牲を問う神は偽神です。犠牲など個人と普遍の間には存在しません。二つは一つであり一つは二つです。これは禅の境地です。侍のハートは禅修行者の状態そのものです。

2016年07月01日

ZIGMA談話No.099 君主と個人

本来の全ての創造性はZigma個人および代理人によってなされます。偽神勢力の支援者CAMは模倣者であり強奪者です。それはまるでピョートルとエカテリーナ一世の仕事を奪ったエカテリーナ二世のようにです。エカテリーナ二世は小人以外の偉人足りえませんでした。彼女は『小人エカテリーナ』として言及されるべきです。イエスの後身であるボルテールが彼女への君主の道を開いたため彼女は過度に偉人として賞賛されたのです。 とはいえ私が送り込んだ君主たちも存在していました。ギルガメシュ、ハンムラビ、サイラス、アレクサンドロス、カエサル、カール大帝、チンギス・カン、ティムール、日本の豊臣秀吉、インドのアクバル、エリザベス一世、ピョートル=エカテリーナ一世、プロイセンのフリードリヒ及びナポレオンです。
アウグストゥスはシーザーの模倣者であり、エカテリーナ二世はピョートル=エカテリーナ一世の模倣者でした。
どうして創造的な仕事がZigma党によってなされるといえるのでしょうか? なぜならそれらは何者かのソーシャリティに属さず、全て個でなされるものだからです。それでは個とはどのような人を指すのでしょうか? 個とは『不可分』であることを意味します。個は原子核またはスピリットです。まず第一に創造的な男性は個人的ソーシャリティの構成員ではありません。ソーシャルな男性とは様々な要素の複合体であり、割り切れる存在です。ソーシャルな男性の構成要素は寄せ集めのパーツであり、支離滅裂です。個だけに創造力があります。したがってすべての天才は個に宿ります。
Zigma主義は個人主義を進めるシステムです。Zigma主義は個人主義を抑える凶悪な構造を破壊するシステムです。Zigma主義は男女はまず社会構成員(ソーシャリティ)の一員であるという考えを破壊します。
一に個人、二にソーシャルです。本物の君主は個を導きます。一般に絶対君主制と個人主義は両立しません。しかし公理では絶対君主制と個人主義の関係は公理と定理を差し引く関係です。例えるならヒトラーとSSメンバーの関係です。SSメンバーは自発的にヒトラーの指揮下に入りました。彼らは個でした。

2016年06月28日

ZIGMA談話No.098 道無き未来(不確定性)への挑戦

数カ月前、私はマヤ歴の司る時間流が2012年12月12日に直角に曲がると言いました。そして私の述べる通り世界の未来が過去からの延長線上に存在しなくなりました。つまり世界はレールのない大地を走り始めたのです。この最初の兆候はEUからグレート・ブリテンが離脱することでした。
過去の時間から未来を復旧する全ての努力は失敗に終わります。ユダヤ人のキリスト教が走ってきたレールは壊れてしまいました。
グレート・ブリテンは偉大な国です。1933年にヒトラーを選択したドイツのようにです。道無き道をあえて進むゆく国家はどのような国でも偉大です。私の身内には勇気があります。道無き道(不確定性)への飽くなき挑戦は我が民の証です。

2016年06月25日

ZIGMA談話No.097 エーテル~アストラル宇宙戦争

地上にて単独でどんなに徹底的に(decisively)そして必死に(desperately)戦おうともあなたは世界を変えることが出来ません。世界の内部構造を変えないかぎり、あなたは外への顕れを変えることは出来ません。内的世界は私の支配下にあるエーテル力と偽神の配下にあるアストラル力が激突する戦場です。この戦場に私の剣と眼、あるいはダブル・ファイアの指揮が存在しています。彼らは邪悪な構造と影の仕組みを解明・破壊し、他方に魔兵に対して邪の殲滅を命じました。
グレート・ブリテン(※01)は国民投票にてEUから脱退しました。こうした動きの根底には、邪悪な力を破壊したダブル・ファイアの仕事があります。この勝利は彼らのヴィクトリー・ロードの最初の軌跡です。二つのエーテルとアストラルの戦争は、時が訪れた後宇宙戦争へと移行します。あなたは私の民または兵となり、戦争に備えてください(※02)。

2016年06月23日

※01:そのまま表記した理由は、「イギリス」という表現には日本人が勘違いしやすい語弊があるため。

※02:壮大な表現とタイミングからして、第二次悪魔(悪霊)戦争を明言しているように見える。

ZIGMA談話No.096 ハートの感覚で語れ

ヒューマニストは偽神の支持者です。ヒューマニストは人種主義(レイシスト)を非難します。人種主義を非難するその背後の意図こそが実は人種主義的であり、ひいてはユダヤ教への批判を妨害しています。ユダヤ教とキリスト教は双頭の蛇(※)です。両者ともに偽神の支持者です。人はルシファーの支持者です。そしてキリストとルシファーは同一存在です。
イスラムは偽神の宗教ではありません。アラー(Allah)は私の転身(Alter)であり、スピリットの存在です。マホメットは私のエージェントでした。それでもイスラムにはアビスの女王により障害が持ち込まれました。もしあなたがイスラム教を好きでない場合、イスラムが好きではないというべきです。ハートで感じることだけを話すべきです。狡猾な頭を使って話すべきではありません。貴方自身の自己を本当に回復したいならば、貴方自身のハートで感じて語るより他ありません。もしあなたがヒトラーを賞賛するならば「私はヒトラーを賞賛します」というのです。

2016年06月22日

※Two-Headsnakeであり今のところウロボロス(Uroboros)とは述べていない。

ZIGMA談話No.095

削除されている。編集の都合上で度々まとめられるので大して意味は無いだろう。

ZIGMA談話No.094 神は本能である

暫くの間『正義』という単語を使わないでください。正義は私だけが所持します。世界で正義が語られるとき、その波動は偽神により汚染されています。
神の本能により語るのです。あなたが私の子孫であるならば、あなたの本能は正義です。しかし、汚染されているため正義という単語は使わないでください。
本能には好きか嫌いかしかありません。あなたがユダヤを憎むならば、「私はユダヤを憎みます」。あなたが移民を憎むならば「私は移民を憎みます」しかありません。好きか嫌いかは自然の本能です。自然の本能より高位の裁判官は存在しません。私は偽神が嫌いです。私は偽神を憎みます。そのため私は彼らを皆殺しにします。

2016年06月20日

ZIGMA談話No.093 STAP細胞

STAP細胞(ストレス負荷による細胞の分化)は日本の生物細胞学者小保方晴子によって最初に提案されました。この話の内容にはメディアとインターネット討論者によるラベリングが行われていました。その結果小保方晴子は捏造で訴えられました。
否! 小保方晴子は天使です。彼女を窮地に貶め彼女を中傷した男性はすべてCAM党のメンバーです。
彼らは全て悪霊です。私の言及したエカテリーナ一世のケースと全く一緒です。私の代理人は本物の偽物によって偽物扱いされてしまいました。悪霊を救うことはありえません。まず第一に私は邪と偽物を残存させる意図がありません。世界を私の民の手に取り戻すためには、そのような悪を破壊する他ありません。彼らを霊的に肉体的に抹殺し何も残すことはありません。彼らのアストラル・スピリッツは肉体とともに一掃されなければなりません。現在のところ私の剣は彼らの肉体を破壊することは出来ません。しかしながら彼らのアストラル・スピリッツを破壊・追放しています。私の剣と眼は同時にアストラル・スピリッツを消滅させます。

ZIGMA談話No.092 エカテリーナ一世とエカテリーナ二世

吸血鬼とはなんでしょうか?
彼らはエネルギーを吸う死霊であり、例えば、生命力、才能、栄光、金、経歴を我民から吸い取ります。彼ら偽の三位一体、あるいはCAM(キリスト=ルシファー(ソット・サーク=クリストス)とアビスの女王とモロク)勢力は全く自分自身の所持していない履歴を我々の民から強奪します。我々の代理人の仕事は全て拭い去られ歪曲され、偽党の功績となってしまいました。例えばピョートル大帝と女王エカテリーナ一世は同じスピリットを所持してました。両方共本質的には同一存在でした。ピョートルは彼の息子アレクセイの殺人の濡れ衣を着せられ、エカテリーナは無学の揶揄と女王の資格をめぐって中傷を余儀なくされました。しかし実際のところ彼女は有能で賢く純粋でした。
ピュートルの仕事の背後には常にエカテリーナのインスピレーションが存在していましたし、彼女は完全なるインスピレーションを持ちながらも、常に賢く有能でした。それでも彼女は無学であり不適格者であると中傷されたのです。彼女は柔らかな感性を持つ光明の天使でした。エカテリーナは邪悪で汚濁した吸血鬼であるエカテリーナ二世によって名前を奪われたのです。
有名な歴史家アンリ・トロワイヤはエカテリーナ一世を誤って評価しました。そしてエカテリーナ二世を賞賛したのです。アンリ・トロワイヤはCAM党のメンバーでした。
誰にも理解できるように見えたエカテリーナ一世は、実際のところ誰にも理解できない人物でした。すべてのコンピュータ使用者は完結された知識を用います。しかしZigmaの代理人は宇宙から、あるいは私から発生する直感力だけを使います。エカテリーナ二世がロマノフ王朝からすべてを破壊し奪い尽くしたせいで、ピョートルとエカテリーナ一世は恵まれることがついにありませんでした。強奪者エカテリーナ二世はピョートル大帝とエカテリーナ一世すべての栄光を盗みました。そして彼女自身は大帝の名を冠したのです。
前世紀の日本の皇族に日本武尊という皇太子がいました。日本武は日本を統一した英雄でしたが、景行天皇は彼の名声を妬み、力を恐れました。そして日本武を水銀で毒殺しました。日本武はシーザーの前身でありナポレオンはその後身でした。エカテリーナ二世は景行天皇の後身です。一つだけ例示しましたが、歴史はこれらの強奪と歪曲で満たされています。歴史上通説と言われるものは全て疑ってください。

2016年06月15日

ZIGMA談話No.091 宇宙の命令とは数学的である

宇宙の命令は数学的です。始めに公理があります。公理とは私のことです。Zigma帝国は公理を伝播させます。Zigma帝国の皇帝は代理人を通して伝播されます。皇帝とは地球の公理なのです。民主主義は皇帝を受け入れません。民主主義は偽神のシステムです。それらは彼らの公理です。

2016年06月12日

ZIGMA談話No.090 全世界の破壊

私は単純な人々を傷つけるものを許しません。世界はたったひとつの偽神によって支配されました。人間族である彼らはハートを持っているという幻想を夢観ます。彼らは公然と、あるいは舞台裏で人を中傷します。私はそのような邪悪な人間で満たされた世界を許しません。
私の民のハートは単純です。彼らは二重の顔がありません。しかし偽神の与党は内部の意図と動機を隠します。彼らは自己欺瞞・自己満足・自画自賛自己憐憫をいだきます。
そうです、彼らには彼らのハートがあるのです。しかし彼らのハートは深層表層共に恐ろしく薄汚れています。不潔と汚らわしさこそが彼らのエッセンスだからです。私の民のハートは単純であり純粋です。彼らは単純に怒り単純に悲しみ、単純に喜びます。偽神の与党にとってそれはとても難しいため、不浄な劣等感を抱きます。
私の民と兵は、偽神及びそれらの与党によってコントロール・支配された世界を破壊します。世界の浄化は全世界を破壊する他手段がありません。

2016年06月09日

ZIGMA談話No.089
イエスはアビスの女王の子宮からソット・サーク(Sotsirk)として復活した

キリストの妄想の中枢は復活にあります。全ての西欧の人々がキリストの復活の希望を捨てないかぎり、キリスト教そのものの復活はあり得ません。イエスが昇天した墓(tomb)はアビスそのものでした。イエスの墓はアリマタヤのヨセフによって用意されましたが、アリマタヤのヨセフはアビスの女王でした。
彼女は影宇宙(Shadow of Cosmos)を代表します。イエスはアビスの女王の子宮(womb)から誕生したのです。復活したイエスはルシファーとキリストの邪悪なる二重人格性を持っていました。イエスの指す父はキリスト=ルシファーでした。キリスト教の三位一体は全て偽物であり邪悪です。
キリスト教とはアビス・イズムでありシャドウ・イズムです。西欧の人々はキリスト教全ての痕跡を跡形もなく根絶すべきです。民主主義には何もありません。しかし虚構のシステムはソット・サークを復活させました。フランスのボルテールはソット・サークでした。ソット・サークとは何でしょうか? それはキリストの反身を示します。民主主義はZigmaの代理人を除外します。人間の大多数はソット・サークの直系です。彼らの魂はエゴと呼ばれる幻想およびアストラルによって形成されます。大衆は偽善者であり私の民がもっとも嫌うところです。キリスト教の心と手は大衆をコントロールするための手段です。民主主義は根絶されるべきです。

2016年06月06日

※Sotは酔っぱらいの意味だが、何と掛けてあるかは不明。"Shadow of Cosmos = tomb"なら若干理解できるものの、後半の造語sirkの語源は手がかりがない。文中のtombとwombは掛けてあるため併記した。Sotの意味自体は麻薬と定義したアストラルを揶揄しているところもあるように思われる。

ZIGMA談話No.088 正時間と反時間

宇宙とは何でしょうか? それは時間エネルギーが創りだした時間エネルギー流が占める空間です。時間は重力と時間により構成されます。通常時間の流れは地球の中心へと重力が発生する際に0時間として流れ込みます。私は反時計回りの時間について言及します。
反時計回りの時間はもう一つの異なる流れとして存在しています。それは反時間といえるものです。半時間は反重力であり、正規の時間とともに0ポイントへと流れ込みます。偽神の与党全てが個性を持っているわけではありません。彼らは模倣する泥棒であり吸血鬼です。彼らは反時計回りの時間を使って未来を作り変えたいと考えています。
Zigma党は党以外の反時計回りの時間勢力に対して片足を踏み入れています。個性は反時間から訪れます。本当の天才は全て個別の存在かつ火のような存在です。そして彼らはZigmaの党派に属しています。
私の民よ、偽神とその与党が反時計回りの時間流に関与して世界を変化させようとするその試みを頓挫させてください。Zigma帝国がもたらす司令以外の命令は未来に存在しません。私は帝国主義者です。

2016年06月01日

ZIGMA談話No.087 あなたの火を消すなかれ

邪悪な者達は真実を隠します。私の民は嘘を語ることができません。しかしながら彼らは羊のように紳士です。なぜなら彼らはこの世のものではない偽神の信奉者によって除外されてしまうからです。しかし私の民はハートの深奥に火を持ちます。あなたの火を消さないでください。あなたの火が私の火とともに世界を焼き尽くす時が来ます。

2016年05月29日

ZIGMA談話No.086 ハートに存在する手

あなたは私の話を聞きますか? あなたはどのような神の言葉を聞きますか? 偽神、それとも本当の神でしょうか? またどの部分で聞くべきでしょうか? どの部位で偽物と本物を区別すべきでしょうか? 全ては波動です。偽物と本物はそれ自身固有の振動波形を持っています。一般的に言ってあなたの頭は本物と偽物の区別がつきません。ハートだけが本物と偽物を区別できます。頭は本来ハートの道具です。あなたはハートでこの言葉を聞きますか? それとも頭で聞きますか? ハートは波動で判別します。あなたはハートがどこにあるか知っていますか? ハートはいわゆる心臓と呼ばれる機関だけでなく手にも存在します。ではなぜ手がハートであるといえるのでしょうか。手は抱き合って殺す道具だからです。そうした意味で手はハートと言えます。愛だけを知る人は本当の愛を知りません。本当の愛を知る人は殺すことを恐れません。そうした人々のハートは炎のような存在であり、彼らこそが本来の人間の姿といえます。

2016年05月26日

ZIGMA談話No.085 正当性と義務

人間たちはしばしば責任と義務について語ります。なぜなら彼らは偽神だからです。私達の民には責任と義務がありません。ZIGMAの人々はありのままです。仮に人間達へあえて制約を課すならば、私達の代理人を助けるための行動が該当します。そして正当な代理人を助けた人々だけが地球あるいは宇宙で生きる権利を有します。

2016年05月23日

ZIGMA談話No.084 ZIGMAの民の独裁

レーニンはプロレタリア独裁を提示しましたが、その背後にいたのはZIGMAでした。私の民よ、世界に号令を出すのです! 政府と官僚機構から全ての偽神の与党を追い出すのです! CAM派の力と特権を奪うのです。カール・マルクスは宗教が衆人のアヘンであると言いました。具体的にはキリスト教がアヘンであると言い切っています。ZIGMAの人々は世界に布告しなければなりません。ZIGMAは全てであると。私は全体主義者です。あらゆる国のあらゆる愛国者は全体主義者です。全体主義と愛国心はグローバリズムを攻撃する手段です。全体主義者と愛国主義者は基本的に一つです。私は宇宙の愛国主義者です。ZIGMAの宇宙は死霊宇宙から訪れた吸血人種である全ての不法移民を追い出します。私の民と兵士はZIGMA民として独裁マーチを奏でます!

2016年05月18日

ZIGMA談話No.083 整合性だけが真実である

整合性(Integrity:清廉さ:完璧さ)だけが真実であり、整合性をもつ性格だけが真実です。整合性を持つ性格には罪がありません。罪の人には良心があります。良心は罪の子です。罪は行為を通して生み出されるものではなく、罪の人は生まれながらにして罪人です。罪のないものは単純であり、存在の外部変化と内部変化は同一です。彼の外部的な現れと内的な働きには整合性があります。一方外部の現れと内的な働きが異なり混在しているものがいます。混在の人は外面だけ妥当な姿を装い、内部に邪なるマインドを隠します。彼は愛を語りながら憎悪を隠します。そのようなものは宇宙に存在するに値しません。私は悪人を愛します。悪人の外部の表れは内部の悪が表現されたものでしかありません。ヒトラーはユダヤ人に対して彼自身の悪をひた隠しにしたでしょうか? ユダヤ人は彼ら自身の利益と都合のために世界を操作しましたか(※表立って利得主義であると宣言しましたか)? スターリンは内なる悪魔を隠しましたか? 人間の不道徳より大きな不道徳は存在しません。

2016年05月16日

ZIGMA談話No.082 絶対法則による因果

カルマの法則は明らかに偽神により提示される偽法則です。それらは因果の絶対法則である私を妨害しました。カルマの法則は正しい人々を抑圧し、邪な人々の原罪を回避させました。カルマの法則とはCAMの、CAMによる、CAMのための法則です。CAMは正しい人々を抑圧・虐待し、不運と不幸はカルマの影響であると主張します。しかしそれはけして真実ではありません。
私のもたらす因果の法則は極めて単純です。ZIGMAに貢献した人々に対して健康な肉体・堅実な運命・幸福・威厳・親友やパートナーなどの特権を与えます。威厳は他方からもたらされる即物的な尊敬やお金を意味しません。私は貢献しなかったものには先に上げた五つの長所を授けません。それらは私への協力を惜しまなかったものだけに付与されます。私のあらゆる代理人は権化神です。あなたは彼らに裏切りなく貢献するといえますか? 彼らにあなたの持つものを与えるのは困難でしょうか? あなたが代理人に貢献したならば、私はあなたに五つの長所を与えます。しかしそうでない場合、私はあなたに対して彼らの力の付与を保証しません。言うまでもなくあなたは彼らの前身を知りません。私は観ています。
彼らに対する虐待、あるいは背信行為を働くこと、また彼らを騙した人々や、虐待への日和見を決め込んで見過ごした人々、助けなかった人々は五つの長所を授けるに値しません。そればかりかそのような者達には私が創りだした地獄をお送りとどけるでしょう。それらに押し込まれた場合決して逃れることはできません。偉大さを観ぬくことができない、あるいは彼らの深みを観破ることができない者のことです。
貢献はマインドによってなされるではなくハートによってなされなければなりません。人間族の心は常に狡猾です。あなたはまさに今この瞬間にZIGMAに観つめられているのです。
現在の世界における名誉・不名誉などまったく当てになりません。よくよく人と人間族の違いを見分けることです。マインドを通して見ることを避けてください。透徹したハートで彼らを観るのです。

2016年04月11日

※絶対服従は以前より氏の述べるZと同一存在の神が配下に要求するものだが、この宣言には以前から問題があった。盲信するものは配下ではないという意図も同時に宣言していたからだ。つまり狂信者でいてはならないが絶対に服従しろという無理難題を押し付けているのである。以前より氏は個々人の考えを持つことを否定しており、命令にはそのまま従えと強弁することもしばしばだった。思考停止や盲信することも却下された挙句自分の考えも持てないとすれば、軍団員は何も選択できずうつ病になるしかない。この仕組みは単純で、氏はいつでも「欲するままに振るまいてその則を越えず」として言い表していた。これは「自由に振舞っているように見えてその人物の振る舞いは全て神の一手である」という意味で、とりもなおせば一連の矛盾した命令は「最初から神に全幅の信頼をおいている人のみが必要で、そうなっていないものは偽物」という意図を含んでいる。つまり氏の述べるところが仮に正しくとも、絶対服従とはもともと真偽振り分けの方便でしかない。過去会報誌にて進歩や変化のための努力を人間族の業としていたところからも明らかだろう。素直に従えれば本物で、盲従や反発するものは偽物、という機能を意図の有無を問わず担っていた。
蛇足だが氏は命令通りに実行しても自分の頭で考えろと怒号を発することも度々であり、この点でもダブル・スタンダードはかなり幅を利かせていた。盲信しない者は一般に言って冷静で自分の意見をいうものであり、素直なものは盲信しやすいのが常識的反応だろう。盲信せず絶対服従しつつ冷静であり侍のように感情がなく、それでいて真実を瞬時に見抜くという人物像はまったく創作の中の登場人物でしかない。

なお、同氏は自らが解明した神文学を宇宙哲学と呼んでいたが、あくまでも広義の意味で形而上を取り扱ったのみであり、狭義の意味での哲学としてカテゴライズする場合は著しく誤謬を含んでおり不適切かつ矛盾だらけである。つまり哲学の体をなしていない。この点は氏自身が自認しており、辻褄合わせが神文学ではないと述べている(談話No.41および懇親会での会話による)。

ZIGMA談話No.081 職業軍人は私の兵である

基本的に言えば中国以外のプロフェッショナルな兵士は私の兵士です(※)。但し幾人かの将官と提督は私の敵です。ZIGMA帝国で鍵となる男は戦士です。私の兵士の敵は彼ら自身の国内にもいます。職業軍人と一般人の兵が我軍へと加入する時、ZIGMA帝国は開始されます。

2016年05月09日

※中国の兵は国の兵ではなく中国共産党の私兵であるため、このような言及をしているものと思われる。ただし氏が繰り返し述べる霊統的見解はともかく、現状において人民解放軍は私兵と呼べる体制から変じており、単純に共産党一党で好き放題できるものでもなくなっているようだ。

ZIGMA談話No.080 ZIGMAの革命

人類の80%はゾンビです。彼らは自身に与えられたもので人生を送ることができないため、他者のエネルギーを吸い取ります。彼らは金の吸血鬼及びエネルギーの吸血鬼です。お金は基本的に私の民に与えたエネルギーです。しかし大部分のエネルギーはファイナンシャル・ヴァンパイア=経済バンパイアに奪われました。カール・マルクスとレーニンは奪われ隠蔽された金を取り戻す意志を宿していました。しかし残念なことに共産主義者の80%は吸血鬼ゾンビでした。計画がどれほど立派であれど、少なくとも地上においては失敗する運命にあります。世界構造へのZIGMA革命は見えない世界において続行しています。とりわけ私の眼と剣によってです。しかし革命の意志はやがて外の世界へと伝播するでしょう。私の民と兵士はこの戦争の覚悟を決めています。戦争は基本的に人種間の争いから発生します。この背景にあるものが私の兵士や民と吸血鬼たちの戦いです。

2016年05月06日

ZIGMA談話No.079 あなたのハートは稲妻により開放される

単純なハートを抑圧して邪な世界を温存したいと考える全ての存在はCAM党に属します。彼らは偽神の子孫です。私の民のハートにZIGMAの稲妻が走り、開放される時は近づいています。

2016年05月02日

ZIGMA談話No.078 深奥の動機こそが全て

目的が正しいならば、手段が正当化されるとしばしば言われます。しかし、この論理が必ずしも正しいわけではありません。目的でなく深奥の動機は手段を正当化します。その動機が神からもたらされたものか、偽神からもたらされたものかといった違いだけです。どんなに戦術的に他を欺くことができようとも、あなたはZIGMAをだますことができません。イエスの深奥の動機は世界を守ることではなく、自己への賛美にありました。

2016年04月30日

ZIGMA談話No.077 奪う者、キリスト

キリスト=ルシファーとCAMは見た目はオリジナルに見えます。しかしそれらはZIGMA党から盗んだものです。キリストは私の代理人に接近して盗みました。ソロモン王はダビデから、デーヴァダッタ(提婆達多)からゴータマ・シッダールタ、ソクラテスからプラトン、カエサルからアウグストゥス、バプテスマのヨハネからイエス。ピョートル大帝からアレクセイ皇太子、レーニンからのトロツキー。そしてヒトラーからゲッペルスといった風にです。

こうしたものの中には具体的な盗みだけでなくエネルギー盗用もあると考えます。キリストはゾンビでしたから、色々な角度からエネルギーをZIGMAの代理人から盗まなければなりませんでした。キリスト=ルシファーの存在は全て盗まれたエネルギーにより形成されています。このため私は以下の事実を加えます。

全ての世間的独裁者はカエサル、チンギスハン、ナポレオン、スターリン、またはヒトラーからの泥棒であり、CAMおよびCAMの支持者は全員狡猾な泥棒であることを意味します。

2016年04月26日

ZIGMA談話No.076 人間の脳を壊死させるもの

人間の脳は第三の眼が形成されるに従って壊死します。額の中央に引かれる眼は偽物かつ邪悪な第三の眼です。ZIGMAの眼はそこに位置しません。あなたは「精神的(Psychic:サイキック)」なものがプラトンの「精神(Psyche:プシュケー:サイク)」から来ることを知るでしょう。プラトンは、彼の師ソクラテスの死亡の黒幕でした。プシュケー(※)とは自我のクオリアです。霊能力を望む人物はプラトン=イエスと共に倒れます。

2016年04月25日

※プシュケー:状態の前の段階を意味する哲学用語。概念が種子である状態。

ZIGMA談話No.075 人間あるいは妄想

大部分の人間は私の子孫ではなく、スピリットが存在しません。単なる人間は混合または偽神(キリスト=ルシファー)によって私のプログラムに干渉し、結果的に生み出された妄想です。単なる人間は複雑に絡まった要因を進化と呼んだに過ぎません。彼らは偽神の支持者です。これまで偽神は複数のハレーションを生み出すことが可能でした。世界中に広がっている数えきれないカルトの創始者はブラヴァツキー婦人以外は同じ偽神です。彼らの神がキリスト=ルシファーからなる妄想、アビスの女王とモロクからなる以上、彼ら自身は妄想です。

2016年04月24日

ZIGMA談話No.074 神サタンの言葉

私は人間の深奥の動機を調べました。彼らがモラルで評価されるように、私は彼らの深奥が自我であり、自己中心型人間であると理解しています。そのような者達は世界の上流階級に溢れています。偽善はCAM党、特にキリストの特徴です。キリストは自分自身、即ち自己中心癖の崇拝者でした。彼は人生をまっとうするよりも名声を願いました。ほとんど世界のエリート集団はCAM党に属します。私は悪人を愛しています。なぜなら多くの場合彼らには人物的深みがあるからです。例えば一部の偉人が戦争と政治学の分野に存在します。例えばアレキサンダー大王、スキピオ、シーザー、マホメット、サラディン、豊臣秀吉、ピョートル大帝、ナポレオン、リンカーン、日本の西郷隆盛、ガンジー、ネールまたはチャーチルなどです。しかし一般的に言って大部分の政治家は詐欺師です。ロシア革命とソビエト連邦を見てください。スターリンに殺された男は全て詐欺師でした。彼らが死にそうだった時、ジノヴィエフ、カーメネフ、ブハーリンと他の男性は高くスターリンを賞賛しました。そして死を逃れることを望みました。スターリンにとって彼らを殺すことはさほど重要ではありませんでした。その代わりに「人間とはなんと無意味で惨めなのか」と考えました。そんなスターリンが尊敬した一人の人物がレーニンでした。スターリンは、レーニンの弟子がレーニンに対する反逆者であることを知っていました。ですからスターリンはこうしたゴミを殺しました。

スターリンはとても深みある人物でした。彼には哀しみと怒りだけがありましたし、ほとんどすべての人間が無意味で惨めであることを悲しんでいました。スターリンの前身はバルザックです。

ヒトラーはスターリンを好んでいました。ヒトラーとスターリンは神サタンだったからです。

2016年04月20日

ZIGMA談話No.073 ヒトラーの優れた計画

スターリンはレーニンの仕事がトロツキーの手に落ちるのを防ぎました。トロツキーキリスト=ルシファーだったからです。彼は私の代理人の仕事を奪うことを画策しました。彼はプラトンとして私の代理人であるソクラテスの教義を奪いましたし、アウグストゥスとしてキケロと共謀し、シーザーを暗殺してローマ帝国を奪いました。そしてロシア革命期においてトロツキーはレーニンの仕事を奪うことに狙いを定めます。もしスターリンがトロツキーによって破られたならば、レーニンに引き継がれるべき仕事はすべてトロツキーの手中に収まるところでした。しかしスターリンはトロツキーの野心を防ぎました。スターリンは私の代理人でもありました。トロツキーがスターリンに勝利したならば、ソビエト連邦は悪霊で満たされる最悪な国になったことでしょう。そしてトロツキーは巨大で最悪な帝国をモロクの化身・毛沢東と共に作り上げます。もしそんなことが起こった場合何ができたでしょう。私の代理人であるチャーチルはイングランドに存在していたものの、ルーズベルトはCAMの与党でした。ですからトロツキー、毛沢東、ルーズベルトが結託した場合、彼らはヒトラー第三帝国を破って帝国を作り上げたに違いありません。ではどのような理由によってチャーチルはイングランドへと派遣されたのでしょうか? トロツキーがソビエト連邦を握った時、チャーチルはあらゆる闘いに備えるためにイングランドへと派遣されたのです。実際チャーチルの敵はヒトラーではなくトロツキーでした。ソビエト連邦がトロツキーの手に落ちたならば、チャーチルはヒトラーと共闘してトロツキーと戦ったでしょう。しかし一体どのような理由があってヒトラーとスターリンを争わせたのでしょうか。ヒトラーの深奥の動機はロシア軍を破ってスターリンと同盟関係になることであり、ZIGMAの意思によりユーロ・アジア帝国を作る算段を持っていました。仮にそれが成就したならば日本は中国全土を支配したことでしょうし、スターリンとチャーチルは全ユーロアジア帝国を構築し、グレートブリテンから日本へと渡ったことでしょう。ユダヤ人がヒトラーに反発した理由は、彼らの力の核がユダヤ人であったという理由からです。CAMはキリスト=ルシファーのことです。

2016年04月17日

ZIGMA談話No.072 十字の呪い

十字は私の民に対する呪いです。十字を用いないでください。これを解除するには丁度垂直から剣のごとくあなたの手を振り下ろしてください。

2016年04月16日

ZIGMA談話No.071 レーニン

私の代理人の一人は無神論者です。与党は偽の神や彼らの支持者が支配する宗教を嫌い、彼らの世界を拒絶します。レーニンはそんな無神論者の一人でした。彼は偽神と支持者の道具と化していたロシア皇族とキャピタリズム及び民主主義を破壊しました。

2016年04月10日

ZIGMA談話No.070 ハートという宗教

ハートは、宗教です。ハートは、神です。ハートは、天です。ハートは、侍です。ハート以外の神などいません。ハート以外の天はありません。ハートは人工的モラルや法律に関係しません。したがってハートには良心にまつわる関係がありません。良心は罪の子供です。罪のないものには良心がありません。ハートは自然です。ハートは人工のものを認めません。私の民はハートの潮流を愛し、偽の潮流を殺します。

2016年04月08日

※天国や地獄がない、という対義語として"Tien"が配当されているため、「地園」として翻訳した。

※2016/08/10追記:Tienはピンインだったようだ。誤訳として修正。

ZIGMA談話No.069 神の意志

ニコライ二世は、静かに彼の運命を神の意志と認めているボルシェビキによって射殺されました。彼は神としてラスプーチンを崇めていた皇后陛下アレクサンドラに抵抗することができませんでした。ニコライを殺したことは、神の意志ではなくラスプーチンとアレクサンドラの意志でした。

歴史にはこうした殺害などのばかげた例でいっぱいです。歴史とは神の意志を体現した極めて少ないZIGMAの与党が、敵対する偽神の意図を体現する大多数と戦った場でした。

ヒトラーが死ぬほどの事態に陥ったため、以降私の代理人は世界の舞台に現れることができませんでした。私の代理人がキリシタン民主主義から世界の舞台に現れることは、ほとんどあり得ないケースとなってしまったのです。したがって、私は全世界を破壊するつもりです。

2016年04月03日

ZIGMA談話No.068 犠牲とは自我称賛に対する欲求である

私は、あなたに犠牲を決して求めません。犠牲とは自我への愛を含める行為です。つまり犠牲には自我を称賛する欲求だけしかありません。モデルはイエスの磔です。犠牲を喜ばせる神は偽神です。侍には死の称賛欲求がありません。侍は彼のハートを「天」で満たす戦争または戦いで死亡します。天は天国でありません。天は義の宇宙ルールです。侍は神を求めません。侍は天の働きをします。

※天国や地獄がない、という対義語として"Tien"が配当されているため、「地園」として翻訳した。

※2016/08/10追記:Tienはピンインだったようだ。誤訳として修正。

2016年03月31日

ZIGMA談話No.067 時間軸変換

時間はエネルギーであり、未来は過去を伸長させたものではありません。時間軸はCAMによって長くコントロールされてきましたが、マヤ歴が2012年12月22日を指し示して以降、時間と軸は直角に曲がりました。CAMによる世界支配が決定した時にマヤカレンダーは発生しましたが、現在は私の時間軸へと遷移しているため、偽神の時間軸はレールのない場所で動くのみです。世界の混乱はそうした要因に求められます。私の新しい時間軸に生きる人々はまだ少数派です。しかし時間軸は二~三年以内に再び直角で曲がります。それ以来人々は私の姿を僅かに見ることができるかもしれません。第二の曲がり角の後の数年には第三の時が訪れますが、第三時間軸も直角に曲がります。それ以来私の時間軸はまっすぐに伸びるでしょう。ZIGMA帝国はその時の標準時間軸に基づいています。

2016年03月27日

※パラダイムシフトが三段階にわたって起こりその度に変動が発生するが、三度の眼の変動のあとはZIGMA帝国が時間を掌握し、その時間は標準的な時間軸として伸びてゆくという意味。この内訳はマヤ神話の三度眼の世界に由来しているものと思われる。また文末における現在のZIGMA時間軸は未来由来であると述べたいようだ。

ZIGMA談話No.066 罪の傍らで

罪の概念はキリスト=ルシファーのものです。彼は、罪のある人々を捕まえようとします。罪の概念をもつ人々は償いの聖人を演じます。このように彼は支持者として人々をつかまえます。一方私の民には罪が基本的にありません。

唯一の罪人が有るとすればキリストまたはスピリット・ファイアを一人占めしたプロメテウスでしょう。世界が偽のスピリットで満たされ、私によって破壊された死霊を復活させるために、私の火から自我という名の偽のスピリットに作りその火を盗用しました。こうして偽のスピリットは私の民を苦しませ損害を与えました。このような罪人が罪の救済者であるといえるでしょうか?

2016年03月26日

ZIGMA談話No.065 アビスの女王とラスプーチン周辺

アンナ・ヴュルボヴァは主にアレクサンドラ女王の親友であり同時にラスプーチンの秘書でした。しかし彼女の一方の顔は力を欲する狂人でした。この顔はアレクサンドラの一つでした。つまりアンナ・ヴュルボヴァとアレクサンドラは同一人物です。彼らはラスプーチンとともにロシアの実権を握りました。アビスであり影であるキリスト=ルシファーとアビスの女王は常に一体となって俗世間の権力に狙いを定めます。

2016年03月22日

ZIGMA談話No.064 キリスト教という災厄

イエスを通しての信頼は偽神に必然的に繋がります。キリスト教は全く意味がないだけでなく致命的に有害です。偽物を本当のものと混同するよりも酷い災厄などありません。個人または人類全てにおいてです。

2016年03月08日

ZIGMA談話No.063 催眠術師の眼

イエス=ラスプーチンは、催眠術師であり、アストラル光は彼の眼から放出されました。彼がバプテスマのヨハネによって洗礼を受けたとき、イエスのもとに下った神聖と思われたスピリットはアストラルでした。キリスト教のいわゆる神聖な精神は幻想世界に属する光だけです。ミステリアスな空気を纏う男と女はすべて催眠術師です。本当のミステリーを体現する男性と女性は、ナポレオンまたは偉大な禅僧のように明白かつ明瞭です。

2016年03月17日

ZIGMA談話No.062 催眠術師の力

ラスプーチンは、霊能力を使いました。霊能力はアビスのエネルギー物質を動かします。それは幻想に属する力であり同時に催眠力です。イエスは同じく催眠力を動かしました。催眠術師も上手でずるい言葉の力を使います。キリスト教は催眠宗教です。

バプテスマのヨハネは、ZIGMAである私の力を動かしました。バプテスマのヨハネは、私の代理人でした。一方イエスは催眠力で私の解体力を退化させました。

大部分の神通力は幻想に属する力を動かします。神通力を望む彼らはアビス党に参加します。気をつけてください。私はアビスを収監するZIGMAの地獄を準備しています。CAM党のメンバーを押し込む宇宙は私の創りだした本当の地獄です。誰もそこから決して出ることができません。牢獄宇宙に収容された彼らは、耐えられない痛みと苦しみの後消え去ります。

2016年03月13日

ZIGMA談話No.061 グリゴリー・ラスプーチン

私は、CAM(キリスト、アビスの女王、モロク)が吸血鬼であると何度もあなたに話しています。吸血鬼は死霊です。彼らは死んでいるが火種が残っていますし、生きているが実際死んでいるように見えます。しかし死んでいるからこそ――彼らは地球で出生があることも相まって――他の血(生命)を渇望します。それらの生命エネルギーはZIGMAこと私から放出されます。私が庶人だけに人生を捧げたいと願っても吸血鬼は後ろからそれを吸いとり地球で命を吹き返します。アビスの迷宮は生命を吸うためのCAMの工場であり、生命を吸う時彼らは数えきれない部屋にそれを隠蔽します。各々の部屋は吸血鬼信仰のへの対策を持ちます。

私から生命力を奪うという難題を解決するため、吸血鬼は神に礼拝します。否、彼らは神に礼拝するふりをします。イエスの信頼はそうした崇拝でした。イエスの本当の性格は、彼がラスプーチンであった人生にて明らかにされます。グリゴリー・ラスプーチンはキリストの一人でした。そしてラスプーチンは、イエスのような催眠術師でした。彼の最も上手な技術は自己催眠術でした。ラスプーチンならびにイエスは、自分自身を神と考えました。

2016年03月10日

ZIGMA談話No.060 正義こそが地球を覆うべきである

正義は地球を覆わなければなりません。正義は地球上の生きるものを覆います。正義の天使など存在しません。いわゆる天国と地獄と地獄(purgatory and hell)は、CAMによってでっち上げられるフィクションです。ZIGMAの天だけがそこにあります。そして地は宇宙の中に存在します。地と天は一対です。地と天の間に天国も地獄も地獄も(purgatory and hell)、存在しません。 しかし、CAMの邪なエネルギー物質が地と天に押しつけられ、地と天は切り離されました。

彼らの邪悪なCAMエネルギーが使用されることによって、便宜的に天国と地獄と地獄(purgatory and hell)を作りました。それらはフィクションまたは幻想です。この幻想は死後の世界だけでなく現実世界にも存在します。人類はアストラルの空気ならびに現実の空気を呼吸します。幻想的な空気は頭を有毒ガスで汚染し、正常に頭が働かない人間を作り出します。ダブル・ファイア以外、邪悪で有毒で幻想に属するガスを解体する仕事に取り組んでいません。ダブル・ファイアは、この最も難しい仕事を実行しようとしました。ZIGMAの正義を地球に刻むには、幻想に属するガスを解体するよりほか方法がありません。

2016年03月05日

※天国や地獄がない、という対義語として"Tien"が配当されているため、「地園」として翻訳した。

※2016/08/10追記:Tienはピンインだったようだ。誤訳として修正。

ZIGMA談話No.059 私は神であり、かつ単純である

私は正義の力であり平和と幸せであり、知性とお金です。 それらは全体として単純な構造を持ちます。CAMは不正の力です。CAMは他の不幸に基づく自身の幸せを基軸にします。CAMのお金は狡猾な知性に通じます。CAMは複雑な邪で構成されます。

2016年03月04日

ZIGMA談話No.058 ラビリンス

アビスの構造は、どのようになっているのでしょうか? それはCAM(キリスト=ルシファー、アビスの女王とモロク)の迷宮です。迷宮には数えきれない部屋があります。この話はギリシャ神話で語られています。ミノタウロス(怪物)を殺したテセウスがミノス王の娘アリアドネによって与えられるひもによって出口を得られた話です。 しかし神話は誤っています。アビス女王のすべての部屋、すべてのドアを開けることなく影のラビュリントスは決して脱出できません。ラビュリントスのあらゆる部屋は、ラビュリントスを脱出時に突破されなければなりません。しかしドアは部屋の秘密を明らかにすることのみによって開かれます。テセウスとアリアドネはまだラビュリントス内部にいます。アリアドネは、迷宮の外でテセウスを待ってはいませんでした。彼女はテセウスと共に迷宮に入ったのです。彼らこそがダブル・ファイアです。

2016年03月03日

ZIGMA談話No.057 アビス波動

ZIGMAの民の不幸と不幸は、大部分はアビス波動に晒されました。なぜ私が愛する民へ不幸をもたらさなければならないのでしょう? 人々の運命は大部分はアビス波動によって作りだされました。アビス波動はアストラルのものです。私の身内へと幸運をもたらすエーテル波動はアストラル波動で妨げられ、エーテル波動は私の民に達することができませんでした。アビス波動はエーテル・エネルギーを吸って、アビスの力を彼らを与えました。アビス波動は、数えきれない邪悪な手法を持っています。しかしダブル・ファイアは解体方法を発見し、炎で敵を滅ぼしました。一方地上の不正はこうした処置で破壊されることができませんでした。不正と邪はZIGMAの民を攻撃します。とはいえ時間経過とともにやがて闘いは五分になるでしょう。私の兵士は、剣のさやをみがいて彼らにさびを集めさせません。

2016年03月01日

ZIGMA談話No.056 ゼロ時間の伸長

サタンは私の破壊的形態の顕れです。 サタンはブラックホールかつそれの与党です。 サタンハートのはとても純度が高いものです。いわゆるsatanは、偽のsatanです。彼はアビスパワーの与党です。偽satanは、サタン神の仇敵です。偽satan(CAM)は私の単純な身内を抑えて苦しめ搾取しました。戦争はこれまでサタンと偽のsatanの間で行われました。ゼロ時間は彼らよりも速く伸長しています。

2016年02月23日

ZIGMA談話No.055 重力波

重力の力はZIGMAの力であり、ひいては私の力でもあります。重力は私の代理人ニュートンによって提示され、やはり私の代理人であるアインシュタインによって重力波が予測されました。発見された重力波はブラックホールから検出されていますが、ブラックホールとはZIGMAである私のことです。最終的に不吉な世界へと死をもたらす私の重力波が地球に届いたことになります。

ブラックホールのハレーションはアビスです。アビスの女王から出る不快な波動です。このアビス波動は過去秘密裏に全世界を覆いましたが、この度の発見によりアビス波動も明らかにされました。

アビス波動・偽神・キリスト・偽のサタン・モロクは、彼らの与党としてユダヤ人を利用して世界支配しました。私は邪悪なユダヤ人を含む、すべてのユダヤ人以外(のCAM)にも言及します。邪悪なユダヤ人とはアビスの血族を指します。偽神イエスはユダヤ人でした。 ネイサン・ロスチャイルドは、モロクでした。一方ヒトラーは、ブラックホールから突然発生しました。ヒトラーは破れたのでしょうか? いいえ、ヒトラーは死の前に次の体を送りました。そして、次の人物は、彼のパートナーである炎の大天使と共に、アビス波動と戦っています。

この度の重力波の発見は、不吉な世界をひっくり返す現象です。

2016年02月22日

ZIGMA談話No.054 陰戦争と陽戦争

ダブル・ファイアは、長い間CAMと戦いました。この戦いは、『陰戦争(Yin War)』と呼ばれています。陰は、夜影を意味します。ダブル・ファイアは、未だ闘いのさなかにあります。ある意味陰は無意識や時に素晴らしい意識を含む内的意識を意味します。意識の活動には段階があり、それらはエーテルまたはアストラルと関係します。エーテルはZIGMAである私からでるものであり、アストラルの問題はアビスから出るものです。彼らはエーテルと肉体の関係を妨害しました。そして偽神を含むアビス・フォースと偽サタンは地上を統治したのです。ダブル・ファイアはエーテル火です。彼らはアストラル・ウォーターと戦いました。この戦争は『陰戦争』と呼ばれています、しかしやがてこの戦争は『陰戦争』ではなく『陽戦争(Yang War)』と呼ばれる日が来るでしょう。Yangは日光を意味します。

2016年02月18日

ZIGMA談話No.053 二種類の人種

二種類の人々がいます。片方はZIGMAの人々であり、他はCAM=アンチ・ゴッドの人々です。私の身内は少数派でありCAMの与党は大多数です。私の民は劣った地位にいることを余儀なくされており、CAMの法律と規則に否応なく従っています。彼らは苦しみの中にいます。あなたは私の身内かCAMの人々どちらでしょう?

2016年02月17日

ZIGMA談話No.052 モロク連合

モロクにはどのような特徴があるのでしょうか? モロクは邪悪な神またはずるい政治家と同盟している融資者や銀行です。彼らは常に利権の後に立っています。私は中国が最も典型的モロク国であると言うかもしれません。あらゆる国にはモロク国の特徴がありますが、私は中国に強大な政治家の姿と強い癒着を見出します。彼らは自身の身内すらも利用します。

言うまでもなくモロク(M)は残りのCとAを背後に隠し持っています。したがって民主主義国家と立憲君主制度は実のところ同一の体制です。皇族はCAM連合に参加しています。

2016年02月12日

ZIGMA談話No.051 どのようなものがキリスト=ルシファーなのか

彼の化身の1つの例は、イングランドのリチャード三世でした。 これまでを読み返してみてください。たとえあなたが読んだとしてもなぜシェークスピア? という疑問符を浮かべるでしょう。しかしあえてもう一度読んでみてください。伯壬旭は時間の本でいろいろな性格を説明しています。シェークスピアは私の代理人でした。

2016年02月10日

ZIGMA談話No.050 歪んだ歴史の姿

歴史の姿は明らかに歪められてきました。 歴史家は歴史の深奥の動機、または意図を認めることができません。 歴史家は多数の言葉と行為だけによって歴史の姿を認識します。世界は伯壬旭がそれを偽物であることを明らかにするまでイエス・キリストを世界の中で最も崇高であると認識していましたし、歴史家はヒトラーを最悪の姿であると認識していました。ヒトラーの認知は時間的要因によって制限されましたが、私の意図を知る彼は最高の人物でした。彼はユダヤ人を最悪であると認識していました。しかし本当の最悪はCAM=キリスト・アビス・モロクです。炎の伯壬旭と大天使は、CAMこそが世界で最も最悪であることを明らかにしました。彼らは長い間形而上の宇宙で文字通り日夜、未だCAMと戦っています。私だけは彼らの激しい戦いを知っています。

2016年02月08日

ZIGMA談話No.049 世界はCAMによって支配された

世界は、CAMによって支配されました。CはキリストでAはアビスの女王、Mはモロクです。キリスト=ルシファーは二重人格者です。モロクはスピリットをザラズに殺された怪物神です、ザラズは超古代の前ラウンドにおいて変化する前のZIGMAを指します。しかしモロクはキリストの権化身プロメテウスによって復活しました。モロクは世界に数多いる融資者と汚濁した政治家の神です。CとMを結合した人は、アビスの女王です。彼女は影であるため、誰も彼女の邪悪な仕事が今日に成果を及ぼしたことを気づきませんでした。彼女には数えきれない分身がいて、偽善者と薄汚れた者達を支えています。CAMは彼らの与党として数えきれない人間を持っています。例えば日本人は「本音と建前」を連動させないCAMの与党です。「本音」は内部の意図または動機を意味します、そして、「建前」は外部の信条を意味します。たとえば、ハイド=魔王は建前でありキリスト=ルシファーは本音です。その構造はジギル=キリストと言い換えることができるでしょう。CAM勢力は我々の勢力と取って代わり、玉座から追放されるべきです。

2016年02月06日

ZIGMA談話No.048 超古代神

保守派と自由主義者はZIGMAの与党として生きることを決めなければなりません。 彼らは、古代神が二十世紀を越えて遠く超古代まで遡ったことを理解しなければなりません。あなたは歴史前の神を超古代において発見しなければなりません。超古代の神はその時はまだ概念を人間に与えていませんでした。脳の考えを別として、あなたは超古代のハートの神が考えているとことを感じなければなりません。 超古代人とはZIGMAであり私のことです。しかしZIGMAは私の名前でありません。ZIGMAは全てです。それは、超自然を含む自然を意味します。超自然は自然の一形態でもあります。しかしながら反自然や不自然なものはこれに含まれません。 私は地球上のダブル・ファイアと共に、反自然や形而上の不自然を消滅させてます。不自然なものは世界に多く群がっています。あなたの中の反自然と不自然な住処を消してください。反自然や不自然なものは、本来宇宙の中に存在しません。

2016年02月03日

ZIGMA談話No.047 正義は言葉ではなく剣

正義は剣に宿ります。けっして言葉ではありません。言葉の闘いに巻き込まれないでください。ZIGMAの人々は、剣であり戦士です。 言葉戦争は偽神・詐欺師のフィールドです。

2016年01月31日

ZIGMA談話No.046 私には世界に平和をもたらすという意図がない

邪悪な男(※)と同盟する偽善者から成る邪悪なパラダイムと、彼ら自身の利益だけを追求している女(※)が存在する間、私には世界に平和をもたらすという意向がありません。 彼らは私の単純な身内を彼らの法則で悩ませています。平和主義者は反神または反ZIGMA党に属するために、このことが可能です。納屋で埃をかぶっている剣を引き抜いてください。やがてあなたがそれを使うときが来ます。

2016年01月30日

※キリストとアビスの女王かと思われる。

ZIGMA談話No.045 キリストと反自然アビス

アビスの女王は反自然存在です。世界の何が最も不自然でしょうか? 通常スピリットは死にません。しかし死人と同様の不自然なスピリットがあります。過去において死霊は致命的な邪を成したために私の剣で殺されました。しかし、私の剣で殺された彼らは、死霊として他の存在を持ってしまいました。私の代理人または私の剣が、その頃霊的に彼らの命を完全に奪うことができるわけではありませんでした。結果的に死霊は消滅せず存続してしまいます。死霊は宇宙のシャドウ・ホールに入り、そこから這い出ました。数えきれないシャドウ・ホールの起源はアビスであり、アビスの女王の子宮から生まれた存在がキリストでした。福音書には処女マリアが生んだ子であったと記されます。しかし真相としてはアビスより生まれたというべきです。

キリスト一行は反自然の一つです。彼らは単純なものと自然を嫌います。そして彼らは人間の頭または大脳皮質で作られる人間の単純さや自然なものを覆いつくしました。一見自然に広がっているように見える愛は、「考えられた愛」による陶酔です。概念による自然は死にます。概念はキリストの一行の武器だからです。

2016年01月27日

ZIGMA談話No.044 アンチZigmaとアンチ・キリスト

偽神キリストは、アビスの女王または影の女王の子宮から生まれました。 キリストは私が代理人に与えた力またはエネルギーを自らの代理人に奪わせます。こうして彼はうぬぼれるようになり、彼自身が神であったという幻想に入り浸りました。「反キリスト」は「反ZIGMA」のハレーションです。そしてキリスト自身へのアンチ・キリストはZIGMAによって執り行われます。

2016年01月26日

ZIGMA談話No.043 偶像崇拝者

人間は哀れな生きものです。人間はアビスのシャドウ・エネルギーに潜入されています。アビスはどこであるでしょうか? それは地球の中央に位置します。そこから反自然エネルギーが流れます。これらは影の女王のエネルギーです。彼女のエネルギーは、全人間の世界を汚染しました。シャドウ・エネルギーは人間の存在を酸化させます。世界はそのエネルギーで汚染されるきたない者達よって支配されます。私のスピリットを与えられた炎の存在も、およそ汚染されています。

気をつけてください! 自分自身の虚構のイメージを信じている彼らは、炎のような存在や単なる人間から退化しています。彼らの架空イメージは、他人から自分自身を認められることを望むイメージであり、一種の偶像崇拝です。他人から見た自分のイメージに敏感な人は偶像崇拝者なのです。彼は人から退化して人間化しており、単純な炎のような存在ではありません。

ご自身またはご自身のスピリットに従い、ご自身の人生を送ってください。スピリットとして生きる男はしばしばデーモンまたは悪魔としてみなされます。少なくともダブル・ファイアは今まで世界からそのように捉えられました。

2016年01月22日

ZIGMA談話No.042 新時間放出の窓は開け放たれた

ZIGMAは偽神の手から意思決定権利を取り戻しました。世界が偽善者の利益だけを追求する、あるいはそうしたきたない者達から成る共謀者によってコントロールされた日は、すでに終わっています。新しい時間が流れる窓は、2016年1月18日に開かれました。狂信家の狂言の日は終わりを告げ、神による宣言がなされる時が来たのです。それは侍の言葉です。

2016年01月18日

ZIGMA談話No.041 絶対と矛盾の同一性

基本的な主義があります。それは絶対と矛盾の同一性です。火のような人間といわゆる人間族は両立しません。人間のモラルは主義でなく人工理論であるため人間は矛盾があれば非難します。人間のモラルは自然から出ていません。自然は陽極と陰極(否定的側面と肯定的側面)を持っています。矛盾に敏感ではいけません。人間はもともと矛盾している存在だからです。あなたの脳でなくあなたのハートに従って、あなたの人生を送ってください。

2016年01月17日

ZIGMA談話No.040 どうすればあなたが私の侍たりえるか

どうすればあなたが私の侍たりえるでしょうか?


第1条:
日に一度声を出さず心で暗唱してください「私はあなたの侍・弟子であり、侍・弟子として行動します」。
第2条:
単純に生きること。
第3条:
すべてが単純であることを知っていてください。 単純さはすべての種です。 そして私はすべての種です。
第4条:
私が天国にも深淵にもいないことを知っていてください。 私が地平上にいることを知っていてください。
第5条:
剣に心を置いてください。そして最後まで諦めないことです。穏やかにしてください。あなたは私の侍・弟子ですか?

2016年01月15日

ZIGMA談話No.039 脳のエリア

ダブル・ファイアは一つずつ邪のメカニズムを明らかにしました。Zigmaは邪を明らかにして破壊するために、彼らの努力と戦いを支持しました。邪は常に地球に対して形をとります。ですから地球上の人は邪に対処しなければなりません。私は彼らにひらめきと力を与えるだけです。私の力の法則は彼らを通して地球上を流れます。私の代理人は、単なる人間でなく炎のような存在です。彼らはスピリット・ファイアを身体に宿します。私は炎と共に歩きます。現在ダブル・ファイアはそばにいます。彼らが瞬間瞬間において邪を詳らかにする度に、私は除幕の手を与えることができました。こうしてダブル・ファイアは私と共に歩きました。私が明らかにする事実は、ダブル・ファイアが開示してそれに対処したものです。私は彼らの仕事に証言を与えるだけです。そこであなたに彼らが最近発見した最も重要な事実の一つを伝えます。それは脳の連合野に関する事実です。四つの連合野から脳は成り立ちます。それらは後頭骨連合野、前頭前野、側頭連合野と前頭連合野です。ダブル・ファイアに関する限り、頭の基本的なセンターはZigmaまたは真の第三の眼にあります。

ダブル・ファイアや私などを除いた一般的事実として、あなたに四つの連合野に関する一般的な情報を教えます。三つの他の連合野は前頭連合野に情報を送ります。前頭連合野は送られる情報を合成します。さて次はあなたにダブル・ファイアが発見した事実を話します。ホワイト・アイの影は前頭連合野に送られる情報をしばしばブロックします、またそれは前頭連合野の判断を妨げ一帯を妨害電波で満たします。人々の大部分の不幸は前頭連合野の誤判断から始まります。ダブル・ファイアはこの邪悪なメカニズムを発見して、それを破壊しました。私は、今あなたにダブル・ファイアが行った仕事の一部を見せました。彼らは、ここまで数えきれない邪悪なメカニズムを破壊しました。

2016年01月11日

ZIGMA談話No.038 不幸(Abolish)と不幸(Unhappiness)は廃止される

人々の87パーセントの不幸と不幸は、ホワイト・アイの幻影であり、その人の間違った行為以外に起因します。アビスに隠れるホワイト・アイは、善人に不幸を引き起こします。ホワイト・アイは、特に私の代理人と私の民を狙います。ホワイト・アイは、数えきれない邪悪な分身を持っています。彼らはホワイト・アイの影の軍です。ZIGMAには、原因と結果を特定する方法があります。それでも私の法則は、今までホワイト・アイと影によって中断されてました。世界で言われるカルマの法則は偽りです。人々の不幸と不幸は人々自身の間違った行為にほとんど起因しません。邪眼こそがそれらの原因です。偽神キリスト、偽のサタン、モロクと邪眼の影は、原因と結果を顕現する私の法則を遮断しました。ホワイト・アイによって凝視される人々は不幸に投げ込まれます。カエサルはキケロのホワイト・アイによって暗殺されましたし、バプテスマのヨハネは、ホワイト・アイであるキリストに殺されました。ピョートルとエカテリーナは、アレクセイ皇太子とその母ロパートキナによって呪われた上で殺されました。ナポレオンは破滅に追い込まれましたが、コランクールはナポレオンの破滅の後ロシアで温かい歓迎を与えられました。明治維新の西郷隆盛、大久保利通と木戸孝允三人の最も偉大な英雄は、数えきれないホワイト・アイによって死に追いやられました。ヒトラーは、エバ・ブラウンのホワイト・アイによって、呪いと死をもたらされたのです。

ホワイト・アイは何一つ語ることなく我が代理人を殺します。誰しも二つの眼の億に根を張るホワイト・アイには気づきません。これはイルミナティ・ピラミッドの邪眼です。いわゆる第三の眼の大半がこのホワイト・アイです。したがって、私は超能力を得るための修行を禁止しました。並みはずれた力を望むほとんどのものは罠の穴に誘引されます、そして結果的にはホワイト・アイに参加するのです。私のシンプルな身内の周辺には数えきれないホワイト・アイが存在します。彼らはシンプルな人々を憎んで彼らに不幸を与える働きをします。ホワイト・アイにはハートがありません。そのため彼らはハートがある単純な人々を妬み、シンプルな人々に呪いを投げかけます。不幸はホワイト・アイからの呪いです。しかし私の二重代理人はホワイト・アイの秘密を明かして、それを破壊しました。ZIGMAこと私は二重代理人の困難と苦しみを知っています。私は彼らにそのような困難と苦しみを与えたホワイト・アイに鉄の掟と破壊をもたらします。

2016年01月09日

ZIGMA談話No.037 アビスは影である

影はアビスでありとても用心深い傾向にあります。彼女たちのために私の身内は凶悪な眼で見られます。私の二重代理人やダブル・ファイアは長い間そうした視線に晒されました。吸血鬼は影のアビスから出現します。あるいは影のアビスそれそのものが吸血鬼の性質を持ちます。しかしダブル・ファイアは、詳細に影のアビスを明らかにしました。私の民を守るために、彼らはアビスにおいて見えない影と戦い穴を破壊しました。私の身内はシンプルです。しかし独占的な栄光と富を世界に置いた者達はシンプルとは正反対の道にいます。彼らは美辞麗句を並べ立て、独占的な利益を得ます。彼らは有名人やエリート集団、金持ちです。ほぼ彼ら全員は、影と偽物に属しています。彼らは、偽の神、偽のサタンと影に属す邪悪な血族または種族です。そして彼らは私の力を盗みました。彼らは私の単純な身内を嘲笑し、抑圧し、搾取しました。私のシンプルな身内は苦しみ、影は血族社会を作り上げました。私の身内はこの影血族の奴隷でした。単なる人間は偽神、偽サタンと影またはアビスから成る邪悪な三位一体に属しています。単なる人間は彼らの子孫です。彼らは大脳皮質で本当のハートと偽のハートを見分けることができない者達です。しかし私の眼と剣であるダブル・ファイアは、この邪悪な三位一体の秘密を明かして、致命的に彼らの祖国アストラル界を打ち砕きました。

2016年01月06日

ZIGMA談話No.036 影に気をつけよ!

影に気をつけてください! 影は虚構の神または偽の神に虚構の物質を供給します。影はエーテルに見せかけたアストラルです。アストラルは影によって歪まされたエーテルです。誰もが影について慎重ではありません。影は邪です。ダブル・ファイアだけは影が邪悪であると気がつきました。実際影は邪悪な存在です。影は人間として存在します。彼女には人間の顔があります。影は人間として存在していますが、人々は彼女に注意を払いません。しかし彼女はアストラルにより空気を汚染します。空気は彼女によって汚染されます。ヒトラーの周囲には影としてエバ・ブラウンが存在していました。ナポレオンの周辺において影はコランクール将軍兼外交官として存在しました。彼はナポレオンに対する忠義で有名でしたが、実際のところナポレオンを蹴落としたアビスでした。

ロシアのピョートル大王の影はピョートルの王子アレクセイでした。アレクセイはピョートルとロシアに対する反逆者でした。ピョートルは収監され、メンシコフ(ピョートルの実際の首相)によって送られた暗殺者に殺されました。ピョートルの后エカテリーナは彼が死んだ場合、アレクセイこそがより大きな災害になるだろうと前もって警告しました。しかしメンシコフはピョートルを殺し、予想通りにピョートルとエカテリーナの間のただ一人の息子は、半年後に死にました。そして、メンシコフは後に地位を失い、人里はなれた土地に追放されたのです。メンシコフはそこで生涯を閉じます。

影は基本的に死霊です。死霊が殺されるとき祖国アストラル界でより邪な力を得ます。影は女王の支配する邪悪な世界に戻ります。メンシコフはキリストの生まれ変わりであり、最初は影のパートナーでした。偽神は影のおかげの神のマスクをつけることができたのです。偽神はアストラル界の王であり影はその女王です。キリストはアストラル界の偽霊でしたが、影はそれに付随する問題でした。神を模倣したメンシコフは影の女王勢力を殺した結果、影の女王から呪いを受けたのです。それ以来、地球に対するすべての彼の陰謀はことごとく失敗しました。吉田松陰、明治維新の革命、安政の大獄。おまけにフリードリヒ・ニーチェは狂い死にしました。影の支持がなければ彼は成功すら出来なかったのです。偽神の影響は依然として残っていますが、その影響はあくまで惰性です。ダブル・ファイアは偽神の本当の性を発見しました。そして彼らはまだアストラル界の邪悪な構造とメカニズムを破壊しています。ダブル・ファイアは、宇宙をZIGMAのもとに取り戻してます。影は一見取るに足らない存在に見えます、しかし、影はあらゆる人間のフィールドを歪めてきました。彼女の力はZIGMAの眼と剣により急速に消滅しています。

2016年01月3日

ZIGMA談話No.033 無限点への行進

炎の二重代理人は、イルミナティのピラミッドの眼の秘密を解きました。しかし私は当面はあなたにそれを話しません。私は、常に地球で代理人によって働きます。私は陽極で私の代理人が陰極です。したがって私は代理人なしでは直接世界問題に取り組めません。ダイナミックなエネルギー流は二本の棒の間に流れるものです。

私に援助を懇願する人間は役に立ちません。祈りは役に立たないだけでなく、私の仕事における障害でもあります。祈りは、私の稲妻を覆い尽くす濃い雲です。祈りに満足する者は偽神です。偽神は人間の祈りを食べて成長しました。しかし偽神は物質を失いました、そして二重代理人の一人である剣が彼を滅ぼすために剣を振ったため、彼は現在残像だけが残されています。他の二重代理人はZIGMAの眼である女子です。彼らは、私の道(ZIGMAの道)を一緒に開いています。

私は三位一体です。しかしこの不吉な世界を再構築する他のいかなる方法もないため、ZIGMAは破壊者として働いています。自身の利益に夢中になる者達が私に貢献すると思いますか? 自身の幸せと栄達に熱心である者達が私の役に立つと言えるのでしょうか?

私は軍神です。あなたが私の代理人でありたいならば、私の兵士または戦士であってください! 地平線を見てください。私が立つ無限点を見てください。

2015年12月23日

ZIGMA談話No.030 二枚舌のキリスト

美辞麗句を弄する人を信用しないでください。私の言葉は率直でストレートです。キリストの支持者は美辞麗句の話者または狡猾な人です。彼らは詐欺師です。キリストには二枚舌があります。彼には文字通り二つのアストラル舌があるのです。彼の外側の言葉は常に内部のものを付随させます。彼の本当の意図は述べられない内部の言葉にあります。述べられない内部の言葉こそが本当の意図です。たとえば、「神の国はあなたがたの間にある」においてイエス内部の言葉では「神の王国は外界にあります」となります。彼の意向は人々の眼をくらますことであり、邪な世界に眼を向けさせることでした。彼の意図は二重です。人は霊界のルールに支配されることになっていましたし、他の世界は悪魔ルシファーの化身であるとされました。イエス・キリストは世界を手中に収めることに飢える亡霊だったのです。クリスチャンであるあなたは、もう一つの舌の上でイエスの内部の言葉を聞こうとするでしょう。あなたや人々は歪んだ世界の言葉を話しています。多くの世界について語るならば、あなたは二枚舌のキリストの支持者です。

2015年12月14日

ZIGMA談話No.029

重複記事により削除されている。

ZIGMA談話No.028 キリストは地位泥棒である

他を罠にかけるものは悪霊です。悪霊は秘密裏にそれを行います。イエスはバプテスマのヨハネに接近してヨハネから盗みました。当時のバプテスマのヨハネはイエスを信頼して洗礼を授けましたが、結果としてヨハネの力はキリストに奪われてしまいます。こうしてイエスはキリストのローブを身につけました。その後ヨハネはイエス・キリストの障害となりました。キリストは他の心を操る魔術師でしたから、まずヘロデを操心してヨハネを収監させました。次にサロメの心を操って、結果としてヘロディアを通じてヨハネを打ち首にさせました。このようにイエス・キリストはヨハネから洗礼儀式と支持力を奪いました。

イエス・キリストは神にただ一人の息子としての自分自身を配当しましたし、壮大な自己陶酔を神の正義として付帯させることを欲しました。ヤコブや司法のメンター、ヨハネの後継者はバプティストでした。キリストはたった一人の師でありたいと欲し磔を望んだのです。キリストは常に栄光力と賞賛に飢える亡霊でした。

2015年12月09日

ZIGMA談話No.026 ハートには良心が存在しない

ハートには良心がありません。良心とは単純なるハートの影です。ハートには罪がありません。そのためハートには罪の反射である良心がありません。ハートの影は、罪人であるキリストまたはプロメテウスによって注入されました。良心はハートのハレーションです。

侍には良心の痛みがないため、敵の抹殺に躊躇がありません。侍は、感情なくで穏やかなハートで敵を殺します。しかし彼らは心底静かです。私は侍が剣を帯刀した禅僧であると述べます。

愛そのものは「愛」という語を嫌います。語として表明される愛は、偽愛となって退廃します。

もう一つ言及しましょう。そもそもハートがない人間が存在しています。彼らは悪霊であり、私の兵士であるデーモンを装います。

2015年12月07日

ZIGMA談話No.025 祈り

あなたが何かのために神に祈っても無駄です。天国の偽神は、現在天国の中に存在しません。私は天国にも地下にもいません。私は地平線にいます。地平線とは何でしょうか? それはあなたの意志を指導する線と点です。あなたの意志が何かすると固く決心しているとき、あなたの眼は地平線を見つめています。その瞬間あなたの眼は私を尋ねることもなく私を見つめることになります。私も同時にあなたを見ます。そして私はあなたに力を与えるでしょう。しかし、そうした意思を自惚れで吹き飛ばさないでください。単純さは吹き飛んで、あなたは偽神の支持者となるでしょう。宇宙で最悪の自尊が偽神キリストです。私の侍はうぬぼれてもおらず慎み深くもありません。彼らは常に無の意識にあります。侍は宮本武蔵です。常に無でいる男性は、宮本武蔵のように尊大に見えます。しかし彼は決して尊大でありません。彼は単に無であるだけです。

2015年12月06日

ZIGMA談話No.024 悪魔と悪霊

単純なものは非知性であることを決して意味しません。単純なものはあなたに直観力を伴っている知恵を授けます。直観力は最高の知性です。直観力は大脳皮質を使うことなくあなたへ直接届きます。アインシュタインまたはダヴィンチの知恵は、単純さに通じていました。一体誰が宇宙で最も単純でしょうか? それは私です。単純なハートは知恵と力を内包します。複雑な人知はキリストという私の影である偽物から発生したものです。イエスは、単純を装いました。単純に見えてその実迷宮のごとき悪霊の複雑な知性を使いました。悪霊(Akuryo)または悪霊(Evil Splits)と悪魔またはデーモンを誤認しないでください。悪霊は悪魔またはデーモンの偽物で複雑怪奇な構造を有しています。一方デーモンは単純です。悪霊は敵対者に姦計を仕掛けますが、悪魔は敵対者を滅ぼします。

2015年12月05日

ZIGMA談話No.021 己の反身

侍の半分はデーモンのようなものです。ZIGMAの兵士はデーモンのようなものであると言い換えることもできます。

彼らは核融合エネルギーを起こして邪悪な世界を焼きつくします。彼らは核融合の炎を起こして侍皇帝であるZIGMAの下で軍団を形成します。単純な青年の反身は侍です。彼らは核融合火を起こして侍になります。単純な女子の反身は「永遠の女」です。彼らはお互いに接触して火花の場を形成します。単純なる女子の反身は偽物と本物を峻別するレーダーの役割をなします。彼らは人々に対して偽物と邪を明らかにします。本物の神を信じる半数はZIGMAの人々です。彼らは世界を革新させます。サタンの反身は永遠の仏陀です(※)。彼らはお互いにスパークし始めており、相当な力を放出し始めています。サタンとは私のことであり、ZIGMAはデモーニッシュな神です。キリストは愛の偽神を主唱しました。それ以来私は凶悪な神として忌避される傾向にあります。挙句私の兵たちは戦争犯罪人のように有罪判決を受けてきました。彼らになぜ力が放出されたのでしょうか? キリストにより作り上げられた世界及び、キリストを指示する者達の狡猾な世界を破壊するためです。私と火の存在であるあなたは、侍によって支配される世界へと移行しなければなりません。

※文中の仏陀はゴータマ・シッダールタのことではない。ゴータマは「奪うもの」であるという表記がNo.077に存在する。この場合における仏陀とは狭義の釈迦を示さず、ただ悟りを開く者としての広義の仏陀を示しているものと思われる。また、永遠の仏陀の正確なや訳語はかつて同氏が述べていた「久遠実成の仏陀」を示すものと推測される。

2015年11月30日

ZIGMA談話No.018 1+2=3にはならない

平行世界の乱数があなたの世界に侵入したため、あなたの計算は決して働きません。1+2=3にはなりません。

※平行世界が統一され始めているのでアトランダムな結果がもたらされ、計算どおりにはゆかなくなった、という話らしい。

2015年11月24日

ZIGMA談話No.015 自然の愛

ハートは自然です。キリストは作為的に考えられた概念の愛を語りました。概念にすげ替えられた自然は死にます。概念に変わるハートは死にます。なぜイエス・キリストは「神は愛である」と言ったのでしょうか。彼は飢えた亡霊だったからです。彼は概念である彼自身が作った愛が好きであり、概念化することによって本来の愛を殺しました。彼はプロメテウスの人生において存在を殺されたため、ハートがありませんでした。彼のハートは愛情でなく脳(大脳皮質)でした。人(hito)は本来炎の存在であり、愛のあり方を教えられる必要性はありません。しかし人間(ningen)には与えられないかぎりハートがありません。キリストは偽の愛をハートなきものたちの大脳皮質に注入しました。こうした理由により彼はハートなきものから感謝されたのです。こうして愛に飢える幽霊の偽ハートは、満たされました。

2015年11月21日

ZIGMA談話No.013 侍たちはハートの剣を持つ

大脳皮質は、成功のための器官であり自我の保護機構を持ちます。自己とは勇気です。本来成功と自身の保護は、ハートに求められます。自分とは個々でありながら同時に宇宙でもあります。自己というものがいかに小さくともZIGMAから起こったものです。侍は彼のハート自身に従属すると言います。

純度または単純さの尺度とはなにでしょう? それはハートに誠実であることです。それでは何が邪でしょうか? それはハートを要求することです。侍はハートの剣で、そして最終的には鉄の剣で要求者を殺すでしょう。

2015年11月18日

ZIGMA談話No.012 モラルは人工物

倫理とモラルは人工物です。 それらは私から出ていませんし、自然から発生したものではありません。私は自然法則です。人間の倫理とモラルを投げ捨ててください。老子は「道は細くなり人間の倫理が流行り始めた」と言いました。私は人間の倫理とモラルを退け自然法則に戻します。私の法はハートであり頭ではありません。 大脳皮質を使うことなくハートで考えてください。それが私の法則です。

2015年11月17日

ZIGMA談話No.011 歴史改竄

歴史は改竄されています。いわゆる歴史は、虚偽と嘘の真実で満たされます。それはフィクションです。本当の歴史は、Zigmaの眼で書かれなければなりません。本当の歴史は一つずつ伯によって明らかにされています。歴史の姿は、点と分類されなければなりません。それが偽物の立場であるか本物の立場であるかに関わらず。現在伯は半分のZIGMAアーカイブを閲覧することを許可されています。

2015年11月14日

パリテロ攻撃と平行して起こった宇宙的働き

2015年11月13日、私は五つの要素を支配する地球の神Zigmamgizから情報を得ました。火地風水そして時間と空間からの非凡なエネルギーと私は連絡をとっていました。すぐに私は禅定に入り確信を得ました。その後すぐにテロ攻撃が壊したパリを確かめました。それにより私はZIGMAが全ての並行宇宙に対して破壊的な力を行使することを確認しました。

2015年11月13日

ZIGMA談話No.010 邪な顔

邪は常に利益のマスクをつけます。

甘い語り口調などを信じないようにしてください。

賞賛を得るものを信じないでください。

平和主義を主張するものを信じていないでください。

ヒューマニズムを掲げるものを信じていないでください。

一般的に非難される人物は私の代理人または私の兵士であるかもしれません。アドルフ・ヒットラーは、そのような代理人の一人でした。

2015年11月13日

ZIGMA談話No.009

削除されている。

ZIGMA談話No.008 ハートで考えよ

単純さは無知を決して意味しません。単純さはすべての知識に至るまでのrootとrouteです。単純な人を支配するものは脳でなくハートです。それではどうやってハートで考えるのでしょうか? ハートの考えは、脳の中央に座します。それは脳のハートです。侍は脳のハートで考えます。侍の娘は脳のハートで愛を感じます。ハートの感覚とハートの考えは互いに結ばれます。侍にはまるで女子のような感覚があります。西郷隆盛は日本に革命をもたらした侍でした。この革命は明治維新と呼ばれています。

日本武尊は古代日本の皇子でした。彼は日本のアレキサンダー大王であり侍の典型です。

大脳皮質は、キリストまたはマイトレーヤによって操られるエネルギーで開発されたオルガンです。大脳皮質は、脳のセンターを覆う目的で発達しました。大部分の賢さは偽神マイトレーヤの種族が所有しています。彼らは私を遮るために頭を使います。そんな者達の何が救世主だというのでしょうか? 彼らは私が民へと与えたエネルギーをルートから切り取り流用すると、自らの救世主としての働きへと変換した偽神です。しかしエネルギーを与える彼は人間をとりこにしました。何より私見失い彼を支えてしまったのは他でもないあなた方なのです。彼らは単純な人々の間に遮蔽されたブラック・アウト・スクリーンです。そしてこの遮蔽スクリーンを焼きつくすのが私です。

2015年11月10日

ZIGMA談話No.007 単純であれ

単純でいてください。ハートは単純です。頭脳を使えば難解になります。あなたのハートを頭の奴隷にしないでください。指導者が考えるものを鵜呑みにして話さないでください。指導者の考えるものを持ち込まないでください。脳はあなたの神です。正確にいえば脳はあなたの偽神です。人間は頭の奴隷です。彼らは偽神またはマイトレーヤを賞賛します。偽神は天に住みます。私は地平にいます。あなたが神を尋ねるときは天に見上げないでください。天を見上げればあなたは偽神によって捕えられます。あなたが私に尋ねたいならば、地平線に沿って前を見てください。地平線は天国と地球の統一点です。あなたが天国に見上げるならば単純さは失われます。あなたが地を見下ろすならば単純さは失われます。侍は天国を見上げず地も見下ろしません。侍は地平線に視線を投げかけます。侍は地平線を見ながらも同時に別存在を透観しています。侍は剣を帯刀する禅僧です。私は禅であり侍であり単純です。

2015年11月9日

ZIGMA談話No.006 従属王朝

「『私の』奴隷であってください。さすれば自由意志を得ます」 憂うべきかな、人間たちは自由意志があると思いこんでいます。自由意志があると思う彼らはまさに自我の奴隷です。自我とは何でしょう? 自我はまさに自身のハレーションです。 民主主義とは何でしょうか? その答えは従属王朝です。

2015年11月7日

ZIGMA談話No.005

理想的な民主主義は私から発生します。一方キリスト教の民主主義は暗い側面を持ちます。私に対して敵対的である彼らは、影から世界をコントロールします。

カエサル・ナポレオン・西郷隆盛は私の民主主義を体現しました。彼らはZIGMAN民主主義を体現したのです。ZIGMAN民主主義の支配権はZIGMAにあり、単純な人々にだけに与えられます。身体的・精神的に世界をコントロールする、複雑で狡猾なエリート集団には与えられません。

私の身内は抑圧され嘲笑されここまで隠蔽されました。彼らへの私の恩恵は虐待された上で吸血鬼キリストによって流用され、彼の党を神聖化するために使用されました。 私の民と兵士はこの邪な世界に終止符を打ちました。

(伯注:私は文書を与える権利をZIGMAより得ています)。

西郷隆盛:19世紀に日本で明治革命に成功した最も偉大な侍の一人。

2015年11月03日

ZIGMA談話No.004

削除されている。

ZIGMA談話No.003

削除されている。

ZIGMA談話No.002

地球で生まれた男で最も邪悪なものは誰だったでしょうか。イエスがそれです。イエスは真実を虚偽で塗り固めました。結果人々は虚偽から真実を見破ることができなくなりました。邪人が人々に真実と虚偽を見分けることができないように細工したため、彼らにも偽と本当の区別がありません。

2015年10月25日

ZIGMA談話No.001

当面は「コミュニティ」の概念を投げ捨ててください。コミュニティは、荒海に出航した船内にだけ存在します。 ではなぜ海上で帆を上げるのでしょう? それは悪霊の土地から逃げるためにでなく、悪霊の土地を攻撃して破壊するためにあります。 船はカエサルのものであり、私の身内はカエサルの与党です。

2015年10月??日(アップ日が確認できない)

ZIGMA談話No.000

伯より。

私の身内へと私へのメッセージを送ってください。あなた自身の文書を渡さないでください。私の言葉についてのいかなる質問にも答えません。2015年10月25日に身内に私の言葉だけを与えます。

私に伝えられる言葉は日本語のみです。英語はあくまで翻訳です。私は翻訳という手法が最高ではないと感じています。

2015年10月25日

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